「反対語のコーナー」:ア・カ
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単語 | 提案者 (早い者勝ち) |
意味、解釈(辞書などに頼らない提案者・編者独自の解釈を含みます) 二つの配列は50音順です。 |
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ア | 相方 | 徹斎 | 相方:漫才などの相手役。 方相:宮中の追儺の儀式の際、悪鬼を追い払った役。 |
愛敬 | たけぴー | 愛敬(あいきょう):表情や言動が愛らしく、人好きのすること。=愛嬌 敬愛(けいあい):尊敬と親しみの気持ちをもつこと。 |
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合地 | たけぴー | 合地(あいじ):かつて一つの土地を共有していた同族。 地合(じあい):(1)布地の質。(2)囲碁で、対局中における白黒双方の石の布置の釣合。 |
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相地 | たけぴー | 相地(あいじ):=合地 地相(ちそう):土地のありさま、吉凶。 |
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愛情 | deo | 愛情:人、生き物などに対していとしく大切に思う気持ち。 情愛:親しい人に対する、情けやいつくしみのこもった気持ち。(≒愛情) |
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愛憎 | deo | 愛憎:愛と憎しみ 憎愛:(=愛憎) |
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愛寵 | n@kky | 愛寵(あいちょう):かわいがる。気に入って愛でる。 寵愛(ちょうあい):特別にかわいがること。 |
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相手 | Q16 | 相手:自分と相対する人物。 手相:手の皺で運勢を判断する線の総称。 |
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合符 | たけぴー | 合符(あいふ):鉄道で手荷物の預り証のこと。チッキ。 符合(ふごう):話が事実とぴったり合うこと。 |
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合間 | n@kky | 合間:何かと何か(仕事や勉強)の節目の時間。 間合:スタンス。 |
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青緑 | deo | 青緑(あおみどり):濃い緑色 緑青(ろくしょう):銅の錆 |
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悪性 | deo | 悪性:・(あくしょう)心や振る舞いが悪いこと。・(あくせい)病気などのたちが悪いこと。 性悪(しょうわる):性格が悪いこと。性格が悪い人。 |
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上馬 | たけぴー | 上馬(あげうま):神事にひく馬。すぐれた馬。 馬上(ばじょう):馬のうえ。 |
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朝市 | n@kky | 朝市(あさいち):朝立つ市場。 市朝(しちょう):街中。市と朝廷。 |
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朝帰 | n@kky | 朝帰(あさがえり):明け方帰宅すること。 帰朝(きちょう):外国から本国に帰ること。 |
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朝日 | 後藤 | 朝日:朝の太陽・・・こちらが国の羅列の意ではないため収載・・・ 日朝:日本と朝鮮民主主義人民共和国 |
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足蹴 | Q16 | 足蹴(あしげ):人を蹴り飛ばす事 蹴足(けりあし):蹴る方の足 |
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味気 | n@kky | 味気(あじけ):・面白味。「味気ない」・食べ物の味。 気味(きみ):快、不快の気持ち。「いい気味だ」 |
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足首 | たけぴー | 足首(あしくび):足のくるぶしの上の細い部分。 首足(しゅそく):手と足。転じて、からだ全体。 |
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脚長 | たけぴー | 脚長(あしなが):足の長いこと。 長脚(ちょうきゃく):アシダカグモの別称。 |
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足並 | みわ | 足並:人々がそろって歩く時の、足のそろい具合。歩調。人々の考えや行動の一致の仕方。 並足:早くも遅くもない、普通の足並。馬術では最も遅い速度。 |
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足早 | みわ | 足早:早く歩く様子。 早足:早い足取り。速足。 |
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足下 | deo | 足下(あしもと):足の下付近の範囲。(=足元、足許) 下足:脱いだ履き物。 |
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圧制 | 徹斎 | 圧制:権力や武力で人々の言動を強制すること。 制圧:力ずくで押さえつけ支配下に置くこと。 |
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天晴 | Q16 | 天晴(あっぱれ):期待以上に頑張った人に対する褒め言葉。 晴天:雲が比較的少ない空模様。 |
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跡形 | たけぴー | 跡形(あとかた):あとに残ったしるし。痕跡。 形跡(けいせき):ある事のあった、はっきりしたあと。事件の形跡。 |
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後産 | よしのぶ | 後産(あとざん):子を産んだあと出てくる胎盤など 産後:子供を産んだあと |
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兄貴 | Q16 | 兄貴:兄弟の年上の人。徒弟制度の目上の人の呼び方。 貴兄:男性が親しい先輩や同輩に対して敬意をもって用いる語 |
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網焼 | n@kky | 網焼:網で焼く調理法。また調理された食べ物。 焼網:網焼に使う金網。 |
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雨風 | deo | 雨風(あめかぜ):・雨と風。・雨降りで風の激しい天気。 風雨(ふうう):・風と雨。・風を伴う強い雨。(気象庁の定義では風速10m以上らしい。) |
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安慰 | Q16 | 安慰(あんい):人の心をやすらかにし、なぐさめること 慰安(いあん):日頃の労をねぎらって楽しませること |
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安国 | たけぴー | 安国(あんこく):平穏な国。 国安(こくあん):国家の安泰。 |
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案内 | たけぴー | 案内(あんない):ある場所へ導いて連れて行くこと。 内案(ないあん):内々の案文。 |
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案文 | たけぴー | 案文(あんぶん、あんもん):文章を考えること。下書き。文書の写し。 文案(ぶんあん):文章の下書き。 |
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安平 | たけぴー | 安平(あんぺい):(1)やすらかで穏やかなこと。(2)容易なこと。 平安(へいあん):無事で穏やかであること。 |
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安保 | n@kky | 安保:安全保障の略。「安保条約」 保安:安全を保つこと。 |
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イ | 言方 | 後藤 | 言方(いいかた):言い方 方言:地方の言葉。標準語でない言葉 |
家出 | 徹斎 | 家出:家を出ること。 出家:俗世を離れ仏門に帰すこと。 |
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行先 | Q16 | 行先:目的地。 先行:先に行ってる事。 |
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育成 | n@kky | 育成:育てあげること 成育:育って大きくなること |
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生花 | たけぴー | 生花(いけばな、せいか):花を飾りにすること。生きた花。(造花と対比して使う) 花生(はないけ):花をいけること。花をいける器。 |
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石頭 | Q16 | 石頭(いしあたま):融通が利かない人 頭石(かしらいし):石造の建物の基礎のうち、隅に据える大事な石 |
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石敷 | たけぴー | 石敷(いしじき):地上に石を敷きつめた所。 敷石(しきいし):通路・庭などに敷き並べた石。 |
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石仏 | たけぴー | 石仏(いしぼとけ、せきぶつ):石で造った仏像。 仏石(ほとけいし):墓碑または仮の墓じるしの石。 |
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石枕 | たけぴー | 石枕(いしまくら):古墳から発掘される石の枕。 枕石(まくらいし):死者の枕元に置く石。 |
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石焼 | n@kky | 石焼:熱した石を使う調理法。また調理された食べ物。「石焼芋」 焼石(やきいし、やけいし):熱した石。「焼石に水」 |
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意趣 | deo | 意趣:・考え。・うらみ。 趣意:何かをする時の目的や考え。文章が表そうとする意味。 |
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威勢 | たけぴー | 威勢(いせい):人を恐れ服させる力。「威勢のいい」 勢威(せいい):権勢と威力。「勢威を誇る」 |
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医大 | deo | 医大:医科大学の略。 大医:優れた医者。 |
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板壁 | たけぴー | 板壁(いたかべ):板張りの壁。 壁板(かべいた):壁として張った板。 |
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板敷 | n@kky | 板敷(いたじき):床に板を張ってあるところ。 敷板(しきいた):何かの下に敷く板。 |
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板戸 | たけぴー | 板戸(いたど):板張りの戸。 戸板(といた):雨戸の板。 |
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板前 | たけぴー | 板前(いたまえ):料理人。 前板(まえいた):車の前に敷き渡した板。ダッシュボード(「新明解」より)。 |
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板目 | たけぴー | 板目(いため):板と板とのあわせめ。 目板(めいた):板の合せ目に打ち付ける幅の狭い板。 |
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一合 | みわ | 一合:一坪・一升の十分の一。山の頂上までの道のりの十分の一。互いに一度刀を打ちあわせること。 合一:一つに合うこと、また、合わせること。 |
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一同 | かぼちゃ | 一同: 皆の者! 同一: 二つ以上の物や事柄が同じである様、同じ物 |
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井筒 | deo | 井筒(いづつ):井戸の地上の部分の低い囲い。 筒井:丸く掘った井戸。 |
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一統 | よしのぶ | 一統:ひとつにまとめること 一同、みな。「ご一統様」 統一:ひとつにまとめること |
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移転 | Q16 | 移転:引っ越すこと。 転移:病気(悪性腫瘍)が他の場所にも移る事。 |
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異同 | たけぴー | 異同(いどう):(1)不一致と一致。(2)相違点。 同異(どうい):同じことと異なること。 |
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糸屑 | たけぴー | 糸屑:役に立たない糸のくず。 屑糸:くずの糸。 |
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糸玉 | たけぴー | 糸玉(いとだま):糸の玉 玉糸(たまいと):玉繭(二匹の蚕が共同してつくった繭)からとった、節の多い太い糸。多く節織・銘仙織などに用いる。ふしいと。 |
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糸繭 | たけぴー | 糸繭(いとまゆ):製糸の原料となる繭。 繭糸(けんし):繭と糸。また、繭の糸。繭から糸を引き出すように、租税を課しつづけること。(広辞苑より) |
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糸道 | たけぴー | 糸道(いとみち):三味線をひく人の、左の人差し指の爪先にできたくぼみ。 道糸(みちいと):竿先からはりすにつなぐまでの釣糸。 |
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糸柳 | たけぴー | 糸柳(いとやなぎ):シダレヤナギの別称。 柳糸(りゅうし):柳の枝を糸にたとえていう語。 |
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糸撚 | たけぴー | 糸撚(いとより):糸によりをかけること。「いとよりぐるま」の略。 撚糸(ねんし):単糸を二本以上合せ、撚(ヨリ)をかけた糸。 (よりいと):糸をよること。 |
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犬飼 | たけぴー | 犬飼(いぬかい):猟犬を飼う人。 飼犬(かいいぬ):人に飼われている犬。 |
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意表 | 徹斎 | 意表:思いも及ばなかったこと。 表意:文字が意味を表していること。 |
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異変 | じゅん | 異変(いへん):(天災など)通常と変ること。(気象異変) 変異(へんい):(1)異変。(2)生物の各個体の形質が互いに少しずつ異なっていること。突然変異と環境変異がある。 |
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入墨 | n@kky | 入墨(いれずみ):皮膚に彫って着色するアート。 墨入(すみいれ):・墨の入れ物。・製図を清書して完成させること。 |
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色男 | よしのぶ | 色男:美男子。情夫。 男色(だんしょく):男性の同性愛。 |
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色女 | たけぴー | 色女(いろおんな):色気の多い女性。 女色(じょしょく):女の色香。 |
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色香 | たけぴー | 色香(いろか):女のいろけ。 香色(こういろ):香ぞめ(黄ばんだうす赤)の色。 |
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色黒 | deo | 色黒:本来さほど黒くないものが黒っぽいサマ。肌の色の表現法。 黒色:黒い色。一切の光のスペクトルがない状態。 |
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色気 | n@kky | 色気(いろけ):女性の艶かしいサマ。 気色(きしょく):顔に表れる快、不快の表情。 |
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色声 | たけぴー | 色声(いろごえ):色めいた声。 声色(こわいろ):音声の調子や口調。(せいしょく):音声と顔色。音楽と女色。 |
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色白 | deo | 色白:本来真っ白ではないものが白っぽいサマ。肌の色の表現法。 白色:白い色。三原色全てを過不足なく加色した状態。 |
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色音 | deo | 色音(いろね):・音調。・花の色と鳥の声。 音色(おんしょく、ねいろ):その音の特色となる聞こえ方。 |
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色目 | deo | 色目:・衣服などの色合い。・関心を持っていることをほのめかす目つきや態度。 目色:目の色。目つき。「〜を変える」 |
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色物 | かぼちゃ | 色物: ・色つきの衣類 ・小さいお子様禁止の話題 物色: 探し回ること |
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祝酒 | n@kky | 祝酒(いわいざけ):めでたい場で飲む酒。 酒祝(さかほがい):酒宴をして祝うこと。(雅語的表現) |
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韻脚 | たけぴー | 韻脚(いんきゃく):漢詩や賦の句末に用いる韻。 脚韻(きゃくいん):詩歌の句末が同じ韻にそろえてあること。 |
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印刻 | n@kky | 印刻:印材に印を彫ること。 刻印:・印に彫刻すること。・書物を印刷すること。 |
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飲酒 | n@kky | 飲酒:酒を飲むこと。 酒飲(さけのみ):酒を飲みひと。「大酒飲」 |
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引水 | みわ | 引水:水を引くこと。「我田〜」 水引:細いこよりにのりをひいて、干し固め、中央から紅白・金銀などに染め分けたもの。 |
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隠退 | n@kky | 隠退:社会活動を離れ、悠々自適に暮らすこと。 退隠:勤務を離れ、悠々自適の生活に入ること。(ほぼ同義) |
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引導 | deo | 引導:仏道へ導くこと。法語を唱えて死者を浄土へ導くこと。 導引:・導き。案内。・道家(道教を奉ずる学派)で行う一種の養生法。 |
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淫売 | n@kky | 淫売:性を売ることを商売とする女性。「淫売婦」 売淫:「売春」の意の漢語的表現。 |
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音物 | たけぴー | 音物(いんもつ):贈り物。 物音(ものおと):物のたてる音。 |
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飲料 | n@kky | 飲料:飲み物。 料飲:料理と飲み物。 |
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ウ | 植田 | Q16 | 植田:稲を植える方の田 田植:稲等を田に植える事 |
受口 | n@kky | 受口(うけくち・うけぐち):郵便物などを受け入れる口。上顎よりも下顎が前に出ている口。 口受(こうじゅ):口授を受けること。 |
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受身 | たけぴー | 受身(うけみ):他から働きかけられる立場。柔道や合気道で使う倒れ方。 身受(みうけ):芸妓・娼妓などの身代金を払って、その商売から身をひかせること。 |
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薄手 | n@kky | 薄手:シート状の物体が薄いこと。(薄手の生地) 手薄:手が及ばず力が及ばないこと。(手薄な警備) |
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薄肉 | たけぴー | 薄肉(うすにく): 薄肉色。厚みが標準より薄いこと。「薄肉レンズ」 肉薄(にくはく): 敵陣などに身をもって迫ること。 |
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内海 | n@kky | 内海(うちうみ・ないかい):周囲を陸に囲まれた海。 海内(かいだい):四海の内。国内。天下。 |
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内校 | たけぴー | 内校(うちこう):発注者や著者に校正を依頼する前に、印刷所が行う校正。 校内(こうない):学校の構内。学校の内部。 |
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内庭 | みわ | 内庭(うちにわ):家の建物と建物との間にある庭。中庭。つぼにわ。 庭内:庭の中。 |
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内幕 | deo | 内幕:内部の事情。 幕内:相撲で、番付の最上段に名が書かれる位。 |
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内枠 | たけぴー | 内枠(うちわく):内側の枠。 枠内(わくない):一定の範囲の内。 |
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腕利 | n@kky | 腕利(うできき):腕が立つこと。 利腕(ききうで):上手に使える側の腕。 |
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腕前 | たけぴー | 腕前(うでまえ):手腕。 前腕(ぜんわん):腕のひじから手首までの部分。 |
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腕枕 | たけぴー | 腕枕(うでまくら):自分の腕を曲げて頭に当て、枕の代りにすること。 枕腕(ちんわん):書道で、机に伏せた左手の上に、筆を持った右手をのせて書く運筆法。 |
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乳母 | deo | 乳母:母に代わって子に乳をやり育てる女。 母乳:母の乳。 |
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雨飛 | たけぴー | 雨飛(うひ):雨のように多く飛んでくること。「弾丸雨飛」 飛雨(ひう):飛ぶように降る雨。はげしい雨。広辞苑、所載。 |
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雨氷 | みわ | 雨氷(うひょう):寒い時期に雨が木の枝・地面などにぶつかって、そのまますぐ凍りついたもの。 氷雨(ひさめ):みぞれ。ひょう。 |
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産土 | たけぴー | 産土(うぶすな):その人の生れた土地。生地。 土産(どさん、みやげ):土地の産物。てみやげ。 |
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海山 | みわ | 海山(うみやま):海と山。深く、また高いこと。「〜の恩」 山海(さんかい):山と海。「〜の珍味」 |
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羽毛 | たけぴー | 羽毛(うもう):鳥の羽。 毛羽(けば):紙や布の表面にできたケバケバ。 |
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裏表 | みわ | 裏表(うらおもて):裏と表。うらがえし。かげひなた。 表裏(ひょうり) :表と裏。表面と裏面。表面と内心とが違うこと。「〜一体」 |
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裏口 | n@kky | 裏口:・建物、敷地の裏にある出入り口。・不正に大学に入学する手口。 口裏:何人かで虚偽のハナシを示し合わせること。 |
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裏芸 | たけぴー | 裏芸(うらげい):それを専門としていない、余興などでやって見せる技芸。 芸裏(げいうら):劇場で花道の左側にある観客席。 |
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裏手 | たけぴー | 裏手(うらて):裏にあたる方。 手裏(しゅり):手のうち。 |
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売専 | liondog | 売専(ウリセン):売春を専門にする。売専バー、売専ボーイなど。 専売:独占的に販売すること。 |
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上紙 | n@kky | 上紙(うわがみ):何かの表面を包む紙。 紙上(しじょう):・紙の上。・新聞紙面。 |
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上身 | n@kky | 上身(うわみ):魚の上側になった方の身。 身上(しんしょう・しんじょう):・財産。・一身に関する事柄。 |
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上向 | たけぴー | 上向(うわむき):上を向いていること。 向上(こうじょう):現在よりも良いほうに発展すること。 |
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上目 | 徹斎 | 上目:下から見上げるさま。 目上:上司など自分より上の地位にある者。 |
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上屋 | n@kky | 上屋(うわや):雨露を防ぐための簡単な屋根だけの建物。 屋上(おくじょう):建物の屋根の上。 |
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雲海 | 徹斎 | 雲海:山頂から見下ろす海のような雲。 海雲:海上の雲。 |
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運気 | n@kky | 運気:自然現象から命運を判断すること。 気運:そうなりそうな情勢。 |
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雲水 | たけぴー | 雲水(うんすい):@雲と水。A所定めず遍歴修行すること。 水雲(もずく):海産の一年生褐藻。 |
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運否 | たけぴー | 運否(うんぷ):運と不運。 否運(ひうん):悪い運命。 |
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運命 | n@kky | 運命:さだめ。 命運:命に関わるような運命。 |
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エ | 鋭気 | みわ | 鋭気:鋭く元気な気性・気勢。 気鋭:意気込みが鋭いこと。 |
栄光 | n@kky | 栄光(えいこう):困難なことを成し遂げた輝かしい状態。 光栄(こうえい):自分の価値や存在を認められてありがたいと思うこと。 |
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英俊 | n@kky | 英俊(えいしゅん):普通の人の及ばぬ才能の持ち主。 俊英(しゅんえい):能力、才能などが他よりすぐれていること・人。 |
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営造 | たけぴー | 営造(えいぞう):大きな建物を造ること。 造営(ぞうえい):神社・仏閣などをつくりいとなむこと。 |
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泳力 | たけぴー | 泳力(えいりょく):泳ぐ力量 力泳(りきえい):力いっぱいの泳ぎ |
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役使 | deo | 役使(えきし):命令して人を使うこと。(≒使役) 使役(しえき):人に何かをさせること。 |
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液体 | n@kky | 液体:さらさら流れるモノ。ドロドロしたモノ。固体と気体の間の性状。 体液:からだの中の液体。血液や唾液、リンパ液など。 |
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役用 | たけぴー | 役用(えきよう):労役に使用すること。 用役(ようえき):社会のために役立つはたらき。サービス。 |
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餌食 | たけぴー | 餌食(えじき):えさとして食われるもの。転じて、ねらわれて犠牲となるもの。 食餌(しょくじ):病気を治すための食べ物。「食餌療法」 |
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得体 | たけぴー | 得体(えたい):素性、出自を含めた正体。 体得(たいとく):十分会得(えとく)して自分のものとすること。 |
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柄長 | たけぴー | 柄長(えなが):スズメ目エナガ科の鳥。 (つかなが):刀などの柄を前へ長く出して差すこと。柄の長い刀。 長柄(ながえ):柄の長い道具または武具。 |
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絵本 | n@kky | 絵本(えほん):絵を主体とした幼児向けの本。 本絵(ほんえ):浮世絵などの町絵に対する、本格的な絵画のこと。 |
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演出 | n@kky | 演出:演技をつけること 出演:番組、舞台などに出ること |
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煙硝 | n@kky | 煙硝(えんしょう):火薬。 硝煙(しょうえん):火薬から出る煙。「硝煙反応」 |
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猿人類 | liondog | 猿人類:アウストラロピテクスなど猿人の仲間。 類人猿:サル類の中でもっとも進化したもの。 |
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塩泉 | n@kky | 塩泉:塩類を多量に含んだ鉱泉。 泉塩:鉱泉から採取して煮詰めた塩類。 |
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演奏 | Q16 | 演奏(えんそう):音楽を奏でる事 奏演(そうえん):音楽と舞踊・演劇など、別種の時間芸術の結合ないし総合されたものを演ずること |
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園庭 | n@kky | 園庭:幼稚園、保育園の庭 庭園:立派めの庭 |
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遠望 | liondog | 遠望:遠くを望み見ること 望遠:遠くを眺めること |
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炎陽 | n@kky | 炎陽(えんよう):夏の太陽。夏の季節。 陽炎(かげろう):地面から透き通った炎のようにゆらゆら立ち上るもの。 |
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オ | 応供 | たけぴー | 応供(おうぐ):〔仏〕もともと仏の称号。聖者。 供応(きょうおう):饗応。酒食を供して、もてなすこと。 |
王国 | n@kky | 王国:・王制の国。・特定の生物が君臨する地域。「野生の王国」 国王:王制をしく国の、世襲の元首。 |
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応手 | たけぴー | 応手(おうしゅ):囲碁・将棋で、相手の打った手に応じて打つ手。一般に、物事の対策。 手応(てごたえ):反応。 |
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王女 | n@kky | 王女:王様のお妃様。 女王:女の王様。特定の分野の女のトップ「SM界の女王」 |
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応対 | オイチンチ | 応対:相手に応じて対応すること 対応:ある種のモノが別種のモノに個別に対をなすこと |
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王覇 | たけぴー | 王覇(おうは):王者と覇者。 覇王(はおう):武力で王になった人。 |
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奥秘 | たけぴー | 奥秘(おうひ):奥義(おうぎ)。 秘奥(ひおう):物事のおくそこ。 |
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王法 | みわ | 王法:国王の定めた法律。 法王:如来。ローマ法王。教皇。 |
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往来 | たけぴー | 往来(おうらい):(1)行ったり来たりすること。(2)ゆききの道。 来往(らいおう):(漢語的表現)=往来。 |
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大広 | Q16 | 大広(おおひろ):奉書紙のうち最大寸法のものの名称 広大(こうだい):広く大きい事 |
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大盛 | n@kky | 大盛(おおもり):ごはん、そばなどの盛りが多いこと。 盛大(せいだい):会や催事が盛り上がること。 |
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置物 | みわ | 置物:飾り物。体裁ばかり立派で、実質のないもの、また、そのような人。 物置:雑品、雑具などを入れておく所・小屋。 |
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奥山 | たけぴー | 奥山(おくやま):人里はなれた深い山。(人はいない。) 山奥(やまおく):山の奥深いところ。 (村があっても使う。) |
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押花 | たけぴー | 押花(おしばな):草木の花を紙などの間にはさんで押えつけ、乾かしたもの。 花押(かおう):古文書などで署名の下に書く判。 |
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汚点 | n@kky | 汚点:よごれ、しみ。不名誉。 点汚:よごすこと。汚すこと。(広辞苑より出典) |
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男役 | たけぴー | 男役(おとこやく):男としての役割。演劇などで、女優が男に扮すること。 役男(やくおとこ):年男(としおとこ)に同じ。 |
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男山 | みわ | 男山:男性的な景観の山の俗称。 山男:山に住む男。よく登山する男。 |
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尾長 | たけぴー | 尾長(おなが):カラス科の鳥。尾が長い。 長尾(ちょうび):尾の長いこと。 |
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鬼子 | n@kky | 鬼子(おにご):親に似ない子。乱暴な子。生まれつき歯の生えている子。 子鬼(こおに):鬼の子供。小さい鬼。 |
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斧石 | たけぴー | 斧石(おのいし):斧の刃の形に似た珪酸塩鉱物。ふせき。 石斧(せきふ):斧の形をした石器。磨製と打製とがある。 |
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帯地 | たけぴー | 帯地(おびじ):帯にする布地。 地帯(ちたい):ある程度の広がりを持つ地域。 |
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表芸 | たけぴー | 表芸(おもてげい):所属する専門毎に当然習うべき技芸。
芸表(げいおもて):劇場で花道の右側にある観客席。 |
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表作 | たけぴー | 表作(おもてさく):二毛作で主なほうの作物。裏作の反対。 作表(さくひょう):表を作ること。 |
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表地 | たけぴー | 表地(おもてじ):衣服の表に用いる織物。 地表(ちひょう):地球の表面。土地の表面。 |
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重荷 | liondog | 重荷:負担 荷重:構造物が耐えうる重さ |
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親父 | Q16 | 親父:父親を親しみを込めていう言い方 父親:男親 |
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悪露 | たけぴー | 悪露(おろ):分娩後、子宮および膣から出る分泌物。 露悪(ろあく):自分の悪いところをわざとさらけだすこと。 |
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音楽 | deo | 音楽:音声、楽器などを用いて音色、強弱、リズムなどをつけて音を発する芸術の一種。 楽音:楽器の音、あるいは音楽演奏の音。 |
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音高 | たけぴー | 音高(おんこう):音の高さ 高音(こうおん):高い音 |
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音子 | 後藤 | 音子(おんし):音響量子。phononの訳語 子音:母音でない音 |
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音字 | たけぴー | 音字(おんじ):表音文字。 字音(じおん):国語化した漢字の読み方。 |
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温室 | pineapple | 温室:植物を栽培する温度を保った部屋 室温:部屋の温度 |
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音声 | deo | 音声:・(おんじょう)人の声。・雅楽で、管弦の音。・(おんせい)人が出す声。言語音。・音や声(映像などの別形態の情報と区別していう)。 声音(こわね):声の音色。声色。 |
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温水 | deo | 温水:温かい水。 水温:水の温度。 |
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温泉 | n@kky | 温泉(おんせん):温かい泉。 泉温(せんおん):温泉の温度。(辞書にはないけど、温泉の表示には使われています) |
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音大 | deo | 音大:音楽大学の略。 大音:大きな音。 |
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音調 | n@kky | 音調:音の調子。 調音:音の調子を整えること、揃えること。 |
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女狂 | n@kky | 女狂(おんなぐるい):妻以外の女性に迷い、生活の軌道が狂うこと。 狂女(きょうじょ):狂った女。 |
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女山 | Q16 | 女山(おんなやま・めやま):対をなす山で、なだらかな山。 山女(やまめ):魚の一種。 |
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女湯 | たけぴー | 女湯(おんなゆ):女専用の浴場。 湯女(ゆな):温泉宿にいて客に侍する女。 |
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音波 | たけぴー | 音波(おんぱ):音として知覚される波動。 波音(なみおと):波がおこす音。 |
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温風 | たけぴー | 温風(おんぷう):春のあたたかい風。 温風ヒーター。 風温(ふうおん):風の温度。 |
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(ア行、現在186語) | |||
カ | 階位 | 徹斎 | 階位:冠位の等級 位階:同上 |
海外 | n@kky | 海外:海で隔てられた外国 外海(そとうみ):周りが開けた海。陸地から遠い海。(内海の反対) |
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怪奇 | deo | 怪奇:信じられないほど意外なこと。(≒奇怪) 奇怪:常識では考えがたい不思議なこと。またはけしからぬこと。 |
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会議 | 後藤 | 会議:会って議すること 議会:選挙で選ばれた人々が、話し合いをする場。狭義では「国会」 |
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外局 | n@kky | 外局:中央官庁で長官が独自の権限を持つ機関。 局外:テレビ局や部局の外部。 |
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戒厳 | n@kky | 戒厳:非常時に政府などが発する種々の規制。「戒厳令」 厳戒:厳しい警戒。「厳戒態勢」 |
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海航 | たけぴー | 海航(かいこう):大洋を航行すること。=航海。 航海(こうかい):船で海上を航行すること。 |
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外港 | deo | 外港:都市の近くにあって都市のために門戸の役割を果たす港。 港外:海上で、港の外。 |
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外国 | 後藤 | 外国:日本以外の国 国外:国の外 |
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外国米 | たけぴー | 外国米(がいこくまい):外国産のお米。 米国外(べいこくがい):アメリカ合衆国のそと。 |
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会社 | n@kky | 会社:複数の人間が何らかの仕事をし、営利を挙げるための組織。 社会:複数の生き物が集団で生きていく上での母体。 |
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外車 | PPV | 外車:外国資本のメーカーが製作したクルマ 車外:クルマの外 |
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会集 | n@kky | 会集(かいしゅう):寄り集まること。 集会(しゅうかい):多くの人が集まること。また、その集まり。 |
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階上 | n@kky | 階上:上の階全般(一階上から最上階までを含むニュアンス) 上階:上の階。(一階上のニュアンス) |
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外城 | n@kky | 外城:城の外部に設けた城。 城外:城の外。 |
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灰塵 | たけぴー | 灰塵(かいじん):灰と塵。価値のない、とるにたらぬ物。 塵灰(じんかい):塵と灰。火に焼けうせること。「―となす」 |
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海人 | n@kky | 海人(かいじん):漁夫、猟師。 人海(じんかい):たくさんの人。「人海戦術」 |
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外心 | たけぴー | 外心(がいしん):多角形の外接円の中心。 心外(しんがい):思いもよらないこと。意外。 |
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外人 | deo | 外人:外国人。 人外:・人の道にはずれていること/者。・人間でないような扱いを受けること/者。・人の住む俗世界の外。 |
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解体 | n@kky | 解体:バラバラにすること。 体解:手足を切り離す古代の極刑。 |
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階段 | オイチンチ | 階段:上階へ上るための板状の構造物 段階:変化するもののそれぞれの局面 |
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害虫 | n@kky | 害虫:人間の生活に直接・間接に害を与える昆虫。 虫害:害虫による被害。 |
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回転 | n@kky | 回転:連続して回ること 転回:回って方向を変えること |
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該当 | n@kky | 該当:条件に当てはまること 当該:関係があること |
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解読 | n@kky | 解読:ナゾや暗号を解くこと。 読解:書物、外国語を読み解くこと。 |
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会読 | たけぴー | 会読(かいどく):二人以上の人が寄り集まって読書しあうこと。 読会(どっかい):旧憲法時代の、議案の審議の段階の称。 |
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害毒 | n@kky | 害毒(がいどく):悪い影響。 毒害(どくがい):毒を飲ませて殺すこと。 |
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外盤 | たけぴー | 外盤(がいばん):外国製のレコード・CD。 盤外(ばんがい):(囲碁・将棋で)対局以外。「盤外雑記」 |
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解氷 | Q16 | 解氷:氷が解けること。 氷解:疑問やもやもやがすっかり晴れること。 |
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外部 | deo | 外部:ある範囲の外 部外:ある組織や部門の外 |
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怪物 | たけぴー | 怪物(かいぶつ):正体がわからず不気味な生き物。 物怪(もっけ):意外。 |
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外物 | たけぴー | 外物(がいぶつ):自我以外の外界に存在するすべての物。 物外(ぶつがい):形ある物以外の世界。物質界以外。 |
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解明 | n@kky | 解明:事象を解読して明らかにすること。 明解:判りやすいこと。 |
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外野 | n@kky | 外野:野球で、バッターから最も離れたフィールド。ハナシの中心にいない人々。 野外:屋外 |
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外用薬 | Q16 | 外用薬(がいようやく):傷薬なんか 薬用外(やくようがい):薬じゃないもの |
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会流 | たけぴー | 会流(かいりゅう):二つ以上の川が一つに集まって流れること。合流。 流会(りゅうかい):予定した会合が成立するに至らないこと。 |
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科学 | n@kky | 科学:学問のこと 学科:学問を体系的に分類した科目 |
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化学科 | n@kky | 化学科(かがくか):化学を専攻する科。 科学化(かがくか):科学的な方向へ向かうこと。向かわせること。 |
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科学会社 | liondog | 科学会社:科学に関連する会社 社会学科:社会学を教える学科 ・・・今の所唯一の4字・・・ |
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科学史 | liondog | 科学史:科学の歴史 史学科:歴史を教える学科 ・・・編者考:最もキレイな3語反対語・・・ |
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夏季 | たけぴー | 夏季(かき):夏の季節。 季夏(きか):夏のすえ。陰暦六月の称。 |
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柿渋 | たけぴー | 柿渋(かきしぶ):渋ガキの汁。 渋柿(しぶがき):渋い柿。 |
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書手 | n@kky | 書手(かきて):文章を書く側の人。 手書(てがき):手で書くこと。 |
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書物 | Q16 | 書物(かきもの・しょもつ):書いた物。 物書:文章を書く人の俗称。 |
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火急 | みわ | 火急:たいそう急なこと。大至急。緊急。 急火:にわかに起こった火事。近所の火事。 |
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架橋 | n@kky | 架橋:橋を架けること。 橋架:橋げた、橋。 |
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学外 | たけぴー | 学外(がくがい):大学の外部。大学の構成員でないこと。 外学(げがく):(仏教用語)仏教以外の学問。 |
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学才 | たけぴー | 学才(がくさい):学問の才能。 才学(さいがく):才能と学識。学問。 |
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学修 | n@kky | 学修(がくしゅう):学問を学びおさめること。 修学(しゅうがく):知識を習い覚えること。「修学旅行」 |
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閣内 | n@kky | 閣内:内閣の中。 内閣:国の最高行政機関。 |
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学内 | たけぴー | 学内(がくない):学校、特に大学の組織や敷地の内部。 内学(ないがく):仏教に関する学問。 |
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格別 | 後藤 | 格別:他とは違う 別格:例外的な |
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隔離 | えりえり | 隔離:へだてて別にすること。 離隔:はなれ、へだたること。 |
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学理 | n@kky | 学理:学問上の理論 理学:自然科学の別称(狭義の「物理学」) |
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客旅 | たけぴー | 客旅(かくりょ):旅行。また、旅人。 旅客(りょかく、りょきゃく):旅行する人。交通機関に乗る客。 |
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学力 | deo | 学力:学問で体得した能力 力学:物体に働く力とそれによる運動を研究する学問 |
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花月 | みわ | 花月:花と月。風流ごと。 月花(つきはな):月と花。風雅。 |
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掛橋 | たけぴー | 掛橋(かけはし):はしご。けわしいがけなどに板などを渡した橋。 橋掛(はしがかり):能舞台の一部で、楽屋から舞台への通路。 |
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懸橋 | OG3 | 懸橋(かけはし):険しい崖などに板を渡して作った橋(=掛橋) 橋懸(はしががり):能楽堂にある橋のような通路(=橋掛) |
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陰日 | Q16 | 陰日(かげび):節日(せちにち)の翌日 日陰(ひかげ):日のあたらない所 |
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水主 | 後藤 | 水主(かこ):船乗りの雅語的表現 主水(もんど):主水司(もんどのつかさ)の略 |
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下降 | Q16 | 下降:降りる事 降下:同上 |
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花紅 | たけぴー | 花紅(かこう):(1)花があかい。(2)りんごの一種。 紅花(こうか):紅色の花。ベにばな。 (べにばな):キク科の一年草。 |
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家作 | kaleido | 家作(かさく):家を作ること 作家(さっか):小説家 |
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風潮 | Q16 | 風潮:風によって生ずる潮の流れ 潮風:しおかぜ |
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風波 | Q16 | 風波:波風とおなじ 波風:もめごと |
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貸間 | みわ | 貸間:料金をとって貸す部屋。貸し室。 間貸:料金をとって部屋を貸すこと。 |
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家書 | みわ | 家書:家、故郷からのたより。家の蔵書。 書家:書道の専門家。 |
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歌唱 | n@kky | 歌唱:歌を歌うこと 唱歌:小学校で必須で習う歌 |
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過小 | みわ | 過小:小さすぎること。 小過:小さな過ち。 |
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家人 | n@kky | 家人(かじん):自分の家族 人家:人の住む家 |
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下垂 | deo | 下垂:たれ下がること。たれ下げること。 垂下:(=下垂) |
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化石 | n@kky | 化石:大昔の生物が固まって、石の様に硬くなった状態。 石化:ガスを圧縮して液体にすること「石化天然ガス」 |
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風帆 | Q16 | 風帆:風を受けてふくらんだ帆 帆風:おいかぜ |
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火戦 | たけぴー | 火戦(かせん):火兵戦。 戦火(せんか):戦争による火災。 |
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加増 | たけぴー | 加増(かぞう):加え増すこと。特に、禄高や領地の増加。 増加(ぞうか):ふえること。 |
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過大 | みわ | 過大:大きすぎること。 大過:大きな過ち。 |
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型紙 | たけぴー | 型紙(かたがみ):模様を彫り抜いた紙 紙型(しけい):活版印刷で、鉛版を作るために作る鋳型。 |
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刀銘 | たけぴー | 刀銘(かたなめい):刀剣の銘で、左腰に刃を上にしてさした外側にある銘。(とうめい):刀剣の銘。 銘刀(めいとう):銘のある刀。 |
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勝戦 | たけぴー | 勝戦(かちいくさ):戦争・試合に勝つこと。 戦勝(せんしょう):戦争に勝つこと。「戦勝国」 |
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火中 | たけぴー | 火中(かちゅう、ほなか):火の中、火の中に入れて焼くこと 中火(ちゅうび):中ぐらいの火加減 |
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学科内 | OG3 | 学科内(がっかない):学科の中. 内科学(ないかがく):医学の分野. |
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楽器 | deo | 楽器:音を奏でる道具。 器楽:楽器を用いて奏でる音楽。 |
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月日 | たけぴー | 月日:(がっぴ)月と日で表す日付け。(つきひ):暦の上での月と日。また、時間の経過。 日月(じつげつ):年月。歳月。 |
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合併 | Q16 | 合併:いくつかのモノ(特に法人)が一つになること。 併合:会社、国、領土などを組み入れること。 |
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火点 | たけぴー | 火点(かてん):自動火器を主体とする陣地。 点火(てんか):火をつけること。 |
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荷電 | deo | 荷電:物体が電気を帯びていること。 電荷:物体が帯びている静電気の量。 |
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家伝 | deo | 家伝:その家に代々伝わってきたこと。 伝家:(=家伝) |
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歌道 | Pineapple | 歌道:和歌の道 道歌:仏教や道徳の教えを詠んだ教訓歌 |
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火道 | たけぴー | 火道(かどう):地殻内部から火口に通ずる火山噴出物の通路。 道火(みちび):縄状の導火線。ひなわ。 |
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門出 | Q16 | 門出(かどで):人生の第一歩。 出門:門を出ること。 |
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金敷 | たけぴー | 金敷(かなしき):鍛造や板金作業を行う際、被加工物をのせて作業をする鉄製の台。 敷金(しききん):不動産貸借の担保として預けておく保証金。 |
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金持 | n@kky | 金持(かねもち):ある程度以上のお金、資産を保有する人のこと。 持金(もちがね):手元にあるお金。 |
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金元 | たけぴー | 金元(かねもと):資本の金を出す人。 元金(がんきん、もときん):預金するときの元の金額。資本金。 |
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鹿子 | kaleido | 鹿子(かのこ):鹿の毛のように茶褐色などの地に白いまだらのあるもの 子鹿(こじか):鹿の子供 |
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画板 | たけぴー | 画板(がばん):図画をかく時、台にする板。 板画(はんが):木版・銅版・石版などで刷った画の総称。=版画 |
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下部 | n@kky | 下部:モノの下の方。 部下:組織の中で、責任者の元で働く人。 |
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壁土 | たけぴー | 壁土(かべつち):壁を塗るのに用いる土。 土壁(つちかべ):土で塗った壁。 |
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火砲 | たけぴー | 火砲(かほう):大砲。 砲火(ほうか):火砲を発射した時に出る火。 |
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火防 | みわ | 火防:火災の予防・防止。防火。 防火:火災を防ぐこと。 |
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髪頭 | Q16 | 髪頭(かみかしら):頭のてっぺん 頭髪(とうはつ):頭の毛 |
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神風 | deo | 神風:神の威力によって起こるという風。 風神(ふうしん、ふうじん):・風の神。・風貌に現れた精神。 |
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上口 | たけぴー | 上口(かみぐち):京阪地方の言葉。上方(カミガタ)言葉。 口上(こうじょう):口で言う型どおりの挨拶。 |
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上座 | みわ | 上座:上位の人の座る場所。上席。じょうざ。 座上:席上。「〜の空論=机上の空論」 |
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紙巻 | n@kky | 紙巻(かみまき):巻きたばこ。 巻紙(まきがみ):半切を継ぎ合わせて巻いたもの。 |
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家名 | liondog | 家名:家の名 名家:名望のある家柄 |
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狩人 | n@kky | 狩人(かりうど):狩猟する人。 人狩(ひとがり):山林などで捜査のため人を探すこと。 |
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下流 | みわ | 下流:川下。 流下:流れ下ること。流し下すこと。 |
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花梨 | たけぴー | 花梨(かりん):木の名前。 梨花(りか):ナシの花。 |
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芽鱗 | たけぴー | 芽鱗(がりん):冬芽を包み、後に花・葉などになるべき軟らかい部分を保護する堅い鱗片状の葉。 鱗芽(りんが):ヤマユリなどにある腋芽で、養分を蓄えて肥厚し、地に落ちて発芽繁殖するもの。 |
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軽口 | みわ | 軽口:軽妙な話し振り。こっけいな話し方。洒落。 口軽:口の軽いこと、また、その人。 |
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火炉 | たけぴー | 火炉(かろ):火を入れて暖をとるもの。 炉火(ろか):いろりの火。 |
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革製 | たけぴー | 革製(かわせい):革製品。 製革(せいかく):生皮を加工して、なめし革をつくること。 |
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革紐 | たけぴー | 革紐(かわひも):革製のひも。 紐革(ひもかわ): 革の紐。 紐革うどんの略。 |
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官位 | 徹斎 | 官位:官職と位階 位官:同上 |
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冠位 | 徹斎 | 冠位:冠と位 位冠:同上 |
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観客 | n@kky | 観客:芝居やコンサート、試合などの見物人 客観:誰がみても、という意「客観的」 |
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間隙 | 後藤 | 間隙:隙間の漢語的表現 隙間(すきま):あいた場所 |
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官権 | n@kky | 官権(かんけん):官庁や役人の権利。「官権乱用」 権官(けんかん):・権力の強い官位。・他の官を兼ねること。 |
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勘校 | たけぴー | 勘校(かんこう):書物を校訂すること。 校勘(こうかん):古典の諸本間の校異を調査すること。 |
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慣習 | liondog | 慣習:伝統的な行動様式。 習慣:ならわし。日常的に身に付いた行動様式。 |
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官女 | n@kky | 官女:宮中に仕える女性。 女官:宮中に勤める女性の公務員。 |
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感情 | 後藤 | 感情:気持ち 情感:感動させる何か |
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間食 | n@kky | 間食:おやつ 食間:ご飯とご飯の間 |
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感触 | n@kky | 感触:触れた感じ 触感:触れた感じ(ほぼ同義) |
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感性 | n@kky | 感性:物事や人の気持ちに対する感じ方。 性感:性的な感情、感じ方。「性感帯、性感マッサージ」 |
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関税 | n@kky | 関税:外国から持ち込むものにかかる税金 税関:外国から持ち込むものにかかる税金を科すところ |
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干潮 | たけぴー | 干潮(かんちょう):潮がひいて海水面が最低に達した状態。 潮干(しおひ):潮水が引くこと。潮が引いてあらわれた所。 |
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眼点 | たけぴー | 眼点(がんてん):原生動物・下等無脊椎動物における簡単な構造の視覚器官。 点眼(てんがん):目薬をさすこと。 |
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感動 | PPV | 感動:深く感じ入ること 動感:動いているような感じ |
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眼肉 | n@kky | 眼肉:魚の目の周りの肉。 肉眼:自分の眼で見える状態。 |
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神主 | 徹斎 | 神主:神社に仕えて神を奉る人。 主神:奉られている中で中心となる神。 |
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感熱 | たけぴー | 感熱(かんねつ):熱によって反応すること。「感熱紙」 熱感(ねつかん):発熱の感じ。 |
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官能 | liondog | 官能:性的感覚 能官:有能な官吏 |
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寒風 | たけぴー | 寒風(かんぷう):寒い風。 風寒(ふうかん):@風と寒さ。A陰暦一一月の異称 |
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官本 | n@kky | 官本(かんぽん):官版の図書。政府の蔵書。 本官(ほんかん):正式の官職(についている人)。警察官の自称。 |
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元本 | n@kky | 元本(がんぽん):利益を生じる元になる資金や物件。 本元(ほんもと):一番の元。 |
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干満 | たけぴー | 干満(かんまん):干潮と満潮。「干満の差」 満干(まんかん):満潮と干潮。 |
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貫目 | たけぴー | 貫目(かんめ):めかた。尺貫法の目方の単位。 目貫(めぬき):刀の目くぎ(につける金物。)。 |
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感量 | たけぴー | 感量(かんりょう):計器の針が感応できる最低の重量。 量感(りょうかん):物の大きさ・重さ・厚みなどの感じ。 |
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寒冷 | n@kky | 寒冷:寒くて冷たいこと。「寒冷前線」 冷寒:冷たく、寒いこと。 |
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関連 | みわ | 関連:物事の係わり合い。関係。連関。 連関:関わりつながること。関連。 |
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キ | 期間中 | 後藤 | 期間中:期間の途中 中間期:中間の期間 |
利目 | n@kky | 利目(ききめ):効いたしるし。=効目 目利(めきき):真贋や程度を見分ける人。 |
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議決 | n@kky | 議決:議会、会議などで合議して決めること。 決議:議会、会議などで合議して決めたこと。 |
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技巧 | たけぴー | 技巧(ぎこう):技術上の工夫。 巧技(こうぎ):たくみなわざ。 |
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旗国 | たけぴー | 旗国(きこく):船舶の掲げる国旗の属する国。 国旗(こっき):国の旗。 |
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気心 | みわ | 気心(きごころ):性質や考え方。 心気(しんき):心持ち。気持ち。 |
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気根 | n@kky | 気根:物事に耐えられる気力。 根気:何かを継続する気力。 |
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旗手 | たけぴー | 旗手(きしゅ):旗を持つ役割の人、代表として先頭に立つ人 手旗(てばた):片手に持って振る旗 |
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技手 | n@kky | 技手:技師の下で技術を担当する人。 手技:・手芸。・手術、マッサージなどの技術。 |
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季秋 | たけぴー | 季秋(きしゅう):秋のすえ。陰暦九月の称。 秋季(しゅうき):秋の季節。 |
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技術 | どらお | 技術:物事を巧みにしとげるわざ。 術技:武術等におけるわざ。 |
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季春 | たけぴー | 季春(きしゅん):春のすえ。陰暦三月の称。 春季(しゅんき):春の季節。 |
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機心 | n@kky | 機心(きしん):いつわり、たくらむ心。 心機(しんき):心の動き、働き。「心機一転」 |
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奇数 | みわ | 奇数:2で割り切れない整数。 数奇:不幸せ。不運。(数助詞としての使われ方ではないと判断) |
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規正 | kaleido | 規正(きせい):不都合な点を正しい方へ直すこと 正規(せいき):正式なきまり |
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季節 | たけぴー | 季節(きせつ):四季の、そのおりおり。 節季(せっき): 季節の終り。また、時節。 |
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着付 | たけぴー | 着付(きつけ):着物をきちんと着せてやること。 付着(ふちゃく):くっつくこと。 |
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規定 | n@kky | 規定:予め決めた決まりごと 定規:長さを測るデバイス |
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議定 | n@kky | 議定:評議して定めること。 定義:意味や内容をはっきり説明すること。 |
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機転 | n@kky | 機転:機知をまわすこと 転機:変わり目 |
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季冬 | たけぴー | 季冬(きとう):冬のすえ。陰暦一二月の称。 冬季(とうき):冬の季節。 |
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機動 | PPV | 機動:状況に応じて機敏に行動すること。狭義では軍隊等の機敏な行動。 動機:行動を起こさせる直接の原因 |
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気乗 | n@kky | 気乗(きのり):積極的な気持ち。 乗気(のりき):他の意見、行動等に積極的に加わりたいという気持ち。 |
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揮発 | n@kky | 揮発:蒸発しやすいものが蒸発すること 発揮:力などを有効に出すこと |
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気風 | Q16 | 気風:考えている事(意気込み)の傾向 風気:風の吹くこと |
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期末 | n@kky | 期末:ある特定の期間の終わりの方。「期末試験」 末期(まっき):終わりの時期。(まつご):人生の最期 |
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気短 | n@kky | 気短(きみじか):気が短いサマ。 短気(たんき):気短(同義)。 |
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木目 | n@kky | 木目(きめ・もくめ):木の模様。表面の模様。「木目細かい」 目木(めぎ):メギ科の落葉小低木。(出典:広辞苑) |
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記銘 | deo | 記銘:(心理学)記憶過程の一つで、新しい刺激を受け入れて覚えること。 銘記:心に刻み込むこと。 |
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逆順 | たけぴー | 逆順(ぎゃくじゅん):反対の順序。 順逆(じゅんぎゃく):道理にかなうこととかなわないこと。 |
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客船 | n@kky | 客船:客を乗せる船。 船客:船に乗った客。 |
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脚注 | n@kky | 脚注(きゃくちゅう):ページの下にある注。 注脚(ちゅうきゃく):注釈。 |
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客来 | n@kky | 客来(きゃくらい):客がやって来ること。 来客(らいきゃく):やって来た客。 |
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脚立 | 後藤 | 脚立:二つ折りの梯子 立脚:そのものに基づくこと |
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急性 | n@kky | 急性:疾患の悪くなり方が早い状態。「急性心不全」 性急:せっかちな様子。 |
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穹蒼 | Q16 | 穹蒼:大空 蒼穹:同上 |
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球速 | n@kky | 球速:球の速さ 速球:速い球 |
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宮中 | みわ | 宮中:天皇の住まいのある所。禁中。 中宮:皇后・皇太后・太皇太后の総称。 |
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牛肉 | deo | 牛肉:牛の肉。 肉牛:食肉にするために飼う牛。 |
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牛乳 | deo | 牛乳:牛の乳房から分泌される白色の液体 乳牛:牛乳を出す牛。 |
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行啓 | たけぴー | 行啓(ぎょうけい):太皇太后・皇太后・皇后・皇太子・皇太子妃などが外出すること。 啓行(けいこう):先導すること。旅立つこと。 |
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強健 | n@kky | 強健(きょうけん):からだが丈夫なこと。 健強(けんきょう):すこやかで強いこと。いさましく強いこと。 |
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教主 | たけぴー | 教主(きょうしゅ):宗教の一派をはじめた人。 主教(しゅきょう):ギリシア正教会の高位聖職。ビショップ。 |
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教説 | たけぴー | 教説(きょうせつ):教え込まれてきた学説。 説教(せっきょう):宗教の教義・趣旨を説き聞かせること。訓戒すること。 |
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教道 | n@kky | 教道(きょうどう):教え導くこと=教導。 道教(どうきょう):倫理・道徳の教え。 |
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行末 | たけぴー | 行末(ぎょうまつ):文章の各行の一番下。行の最後。 末行(まつぎょう):文章において最後の行。(辞書にはないけど使う) |
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協和 | n@kky | 協和(きょうわ):仲良く協力しあうこと。 和協(わきょう):関係者が目標に向けて力を合わせること。 |
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虚空 | deo | 虚空:何もない空間。 空虚:物の中身、物事の価値、心のよりどころがないこと。 |
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局限 | n@kky | 局限:範囲を限る。 限局:範囲の限られた。(ほぼ同義か) |
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玉手 | Q16 | 玉手(ぎょくしゅ):他人の手を敬っていう語 手玉(てだま):ビリヤードの白玉 |
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曲水 | たけぴー | 曲水(きょくすい):まがり流れる水。「曲水の宴」の略。 水曲(みわた):川の流れの曲ってよどんでいる所。 |
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局内 | n@kky | 局内:テレビ局や部局の内部。 内局:中央官庁で直接大臣の監督を受ける局。 |
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局部 | n@kky | 局部:体の局所的な部分。狭義では陰部を指す。 部局:組織の中での局・部・課などの総称。 |
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極北 | n@kky | 極北:北極に近い地域。 北極:地球上の北の果て。 |
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曲名 | n@kky | 曲名:曲の名前 名曲:有名な曲 |
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玉露 | たけぴー | 玉露(ぎょくろ):(1)玉のような露。(2)最上質の煎茶。 露玉(つゆだま):露を玉に見なしていう語。 |
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居住 | n@kky | 居住:住むこと 住居:住むとこ |
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魚人 | n@kky | 魚人:ほとんど魚の形をした架空の人間のような生き物。 人魚:下半身魚、上半身人間の架空の生き物。 |
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魚雷 | たけぴー | 魚雷(ぎょらい):「魚形水雷」の略、水中を進む爆弾 雷魚(らいぎょ):タイワンドジョウの通称 |
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切口 | n@kky | 切口:切った断面。ハナシの断端、発端。 口切:封を開けること。 |
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切首 | n@kky | 切首:切った首。 首切:・首を切ること。・解雇のこと。 |
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切歯 | n@kky | 切歯(きりば・せっし):前歯のこと。 歯切(はぎれ):・食べ物を前歯で噛み切る具合。・発音の明瞭の度合い。 |
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器量 | たけぴー | 器量(きりょう):才能や人徳。(女性の)顔立ち。 量器(りょうき):物の量をはかるための器具。 |
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儀礼 | n@kky | 儀礼:形の上での礼儀。 礼儀:相手を敬う気持ちの現れ。 |
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切目 | n@kky | 切目(きれめ):切れた所・跡。 目切(めぎれ):目方の不足。 |
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議論 | deo | 議論:別々の考え方を持った人々の、互いの主張のすりあわせ。 論議:問答によって理非を明らかにしようとすること。(仏教的な言い回し) |
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今古 | n@kky | 今古(きんこ):今と昔。 古今(こきん、ここん):いにしえと今。古今和歌集の略。 |
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金座 | n@kky | 金座:江戸時代貨幣鋳造の場となったところ。 座金(ざがね):取り付け金具。 |
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金山 | たけぴー | 金山(きんざん):金を産出する鉱山。 山金(やまがね):山から掘り出したままの銅。(やまきん):自然金。 |
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銀地 | n@kky | 銀地(ぎんじ):銀色の地。 地銀(ちぎん):地方銀行の略。 |
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金砂 | deo | 金砂(きんしゃ):・金の粉。・金色の砂 砂金:砂のような状態で産出する金。 |
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禁呪 | 徹斎 | 禁呪:まじない。 呪禁:(じゅごん)まじないをして、災いを祓うこと。 |
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金賞 | n@kky | 金賞:競技、コンテストで最優秀の賞 賞金:競技、コンテストにおける優秀者に対する褒美 |
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近親 | n@kky | 近親:血縁が近いこと。 親近:親しみやすいころ。 |
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近接 | n@kky | 近接:隣り合っていること。 接近:近づくこと。近づいてくること。 |
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金当 | deo | 金当(きんとう):・現金ですぐ支払うこと。・義理堅いこと。 当金(とうきん):即座に料金の授受をすること。 |
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ク | 空中 | n@kky | 空中:地面より上の、中に浮いた空間 中空:中が空洞のサマ |
釘目 | n@kky | 釘目:釘を打ち込んだところ。 目釘:刀が柄から抜けないように刺す釘のこと。 |
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供御 | たけぴー | 供御(くご):天皇の飲食物。(女房詞で) 飯。 御供(ごくう):神仏に供える物。「人身御供」 |
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草田 | deo | 草田(くさだ):雑草が生い茂っている田。 田草(たぐさ):田の中に生える雑草。 |
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串焼 | n@kky | 串焼:串に刺して焼く調理法。また調理された食べ物。 焼串:串焼に使う串。 |
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苦辛 | たけぴー | 苦辛(くしん):=辛苦。 辛苦(しんく):つらいめにあって苦しむこと。「艱難辛苦」 |
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薬玉 | たけぴー | 薬玉(くすだま):元は端午の節句の飾り。今では式典・運動会などに飾る。 玉薬(たまぐすり):銃砲弾を発射するのに用いる火薬。弾薬。 |
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屑鉄 | n@kky | 屑鉄:鉄を加工したあとの余った鉄。 鉄屑:廃用となった鉄の素材。 |
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薬酒 | たけぴー | 薬酒(くすりざけ、やくしゅ):薬用となる酒。 酒薬(しゅやく):中国酒の醸造に用いる麹。 |
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曲舞 | たけぴー | 曲舞(くせまい):鼓に合せて歌う叙事的な歌謡。 舞曲(ぶきょく):舞踏に用いる楽曲。 |
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愚痴 | たけぴー | 愚痴(ぐち):言っても仕方のないことを言って嘆くこと。 痴愚(ちぐ):ばか。 |
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口利 | n@kky | 口利(くちきき):口を利くこと。便宜を供与すること。 利口(りこう):賢いこと。 |
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口先 | みわ | 口先:口の前端。口頭。うわべだけの言葉。 先口(せんくち):はじめの順番。 |
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口取 | みわ | 口取:牛・馬などの口を取って引く事。またその人。茶受け。口取ざかな。 取口:相撲の取り組み方。 |
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口早 | n@kky | 口早:早口で喋ること。 早口:喋るのが早いこと。 |
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口火 | n@kky | 口火:話の発端。「口火を切る」 火口:火を使う器具の火をつける開口部。 |
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口元 | たけぴー | 口元(くちもと):口のあたり。 元口(もとくち):丸太などの、根もとの方の切り口。 |
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口悪 | n@kky | 口悪:口が悪いこと。 悪口:理由のない他人、ものの批判。 |
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苦痛 | たけぴー | 苦痛(くつう):精神や肉体が感ずる苦しみや痛み。 痛苦(つうく):絶え切れないほどの、ひどい苦しみ。 |
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国中 | n@kky | 国中:全国的に、の意。 中国:中華人民共和国の略。中期国債の略「中国ファンド」 |
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国元 | どらお | 国元:自分の生まれ育った故郷 元国:元の国。蒙古。 |
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首馬 | deo | 首馬(くびうま):鞍の前輪(まえわ)(鞍の前部の高い所)に乗ること。 馬首:馬の首。 |
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首元 | たけぴー | 首元(くびもと):首のねもと。 元首(げんしゅ):国家を代表する資格をもった国家機関。君主国では君主、共和国では大統領あるいは最高機関の長など。 |
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区分 | n@kky | 区分:テーマごとに仕分けすること。 分区:政令指定都市で、ある区から別の区を分離すること。 |
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蔵酒 | n@kky | 蔵酒:蔵に貯蔵してある酒。 酒蔵:酒を貯蔵する蔵。 |
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蔵米 | n@kky | 蔵米:江戸時代、倉庫にしまわれていた米。 米蔵:米を貯蔵しておく倉庫。 |
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車代 | n@kky | 車代(くるまだい):「交通費」の婉曲な表現 代車:修理中などの時に乗る代わりのクルマ |
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車船 | たけぴー | 車船(くるまぶね):外車船(がいしゃせん)。 船車(せんしゃ):船と車。 |
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苦労 | deo | 苦労:心身を苦しめること。物事がうまくいくようにあれこれと気や体を使うこと。 労苦:身を苦しめること。(≒苦労) |
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黒地 | n@kky | 黒地:ベースが黒いこと。 地黒:肌の色が黒っぽいこと。 |
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黒目 | たけぴー | 黒目(くろめ):目の黒い部分。 目黒(めぐろ):ミツスイ科の鳥。小笠原諸島の特産。 |
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軍国 | deo | 軍国:軍事政策をとる国家 国軍:国の軍隊 |
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君主 | deo | 君主:世襲によって位につく統治者。 主君:自分の仕えている君主や殿様。 |
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軍船 | OG3 | 軍船(ぐんせん):海戦に使った船 船軍(ふないくさ):船を使った戦い |
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ケ | 桂月 | NAO | 桂月:陰暦8月の別名 月桂:月の中に生えると言う桂の木 |
計時 | n@kky | 計時:時間を計ること。 時計:時間を知る道具・器械。 |
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経書 | たけぴー | 経書(けいしょ):儒学の経典。四書・五経など。 書経(しょきょう):五経の一。 |
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形象 | n@kky | 形象:形となって現れること。 象形:形を表すこと。「象形文字」 |
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継承 | Q16 | 継承:身分などを受け継ぐこと 承継:同上 |
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景勝 | n@kky | 景勝(けいしょう):景色のいい・こと(土地)。 勝景(しょうけい):すぐれた、いい景色。 |
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計上 | Q16 | 計上:一つ一つ挙げて全体の数値に組み入れること 上計:最もよいはかりごと。 |
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形成 | deo | 形成:より整った完全なもの(または形)にすること。 成形:形を作ること。「〜型」「胸部〜手術」 |
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形体 | n@kky | 形体(けいたい):かたち。なり。様子。=形態 体形(たいけい):体の形。 |
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刑徒 | たけぴー | 刑徒(けいと):刑に処せられた者。罪人。 徒刑(とけい):懲役の旧称。 |
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芸文 | たけぴー | 芸文(げいぶん):学問と文芸。 文芸(ぶんげい):学問と芸術。「文芸復興」「文芸学」 |
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激憤 | n@kky | 激憤(げきふん):ひどく怒ること。またその怒り。 憤激(ふんげき):ひどく怒ること。 |
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化現 | deo | 化現(けげん):神仏が姿を変えてこの世に現れること。 現化:・(げんか、げんげ)=化現。・(げんか)現実に現れること。現実に現し出すこと。 |
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牙歯 | Q16 | 牙歯(ゲシ):動物の牙 歯牙:問題にしない事(歯牙にもかけない)。「歯」のこと。 |
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毛脛 | じゅん | 毛脛(けずね):毛深い脛。 脛毛(すねげ):脛に生えた毛。 |
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桁橋 | たけぴー | 桁橋(けたばし):桁を主要な支持構造とし、板などを敷いた橋。 橋桁(はしげた):橋で、橋脚の上にわたして橋板を支えさせる材。 |
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決裁 | n@kky | 決裁:責任者が採否を決断すること。 裁決:行政者が判断を下すこと。 |
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月朔 | n@kky | 月朔(げつさく):月の初め。 朔月(さくげつ):毎月の第一日。朔日。 |
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結集 | n@kky | 結集:集まること(決意して集まること) 集結:集まること(結集より弱いニュアンス?) |
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傑人 | n@kky | 傑人:他人の思いもつかないことを計画・実行する人。 人傑:見識に優れ、実力を持つ人。 |
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結団 | n@kky | 結団:団体を結成すること。 団結:団体としての結束を固めること。 |
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結氷 | deo | 結氷:氷が張ること。張った氷。 氷結:水が氷になること。 |
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月明 | たけぴー | 月明(げつめい):月が照ってあかるいこと。(文語) 明月(めいげつ):清く澄みわたった月。名月。 |
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血流 | n@kky | 血流:血の流れ 流血:人体が傷つき、血が流れているサマ |
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結論 | n@kky | 結論:話や物事のまとめ。最期を結ぶ話。 論結:結論とほぼ同義。 |
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下天 | たけぴー | 下天(げてん):(仏教用語)下層の天。特に六欲天の下層の四王天を指す。 天下:(てんか、てんげ):天のおおっている下。 |
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下版 | たけぴー | 下版(げはん):組版を紙型へ移すこと。 版下(はんした):印刷用の下書き。 |
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下卑 | たけぴー | 下卑(げび):下劣で卑しいこと。また、げびた人。 卑下(ひげ):へりくだること。 |
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外法 | たけぴー | 外法(げほう・そとのり):厚みを含めて測った外側の寸法。 法外(ほうがい):法にはずれること。常識はずれ。 |
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下落 | n@kky | 下落:物価、指数などが下がること。 落下:モノが落ちること。 |
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言語 | n@kky | 言語:体系的な言葉 語言(ごげん):ことば、言語、話 |
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原語 | n@kky | 原語(げんご):翻訳語のもとの外国語。 語原(ごげん):言葉の初めの形。言葉の意味。(=語源) |
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原始 | Q16 | 原始:地球に人類が生存し始めた一番初め。 始原:「はじめ、もと」の意の漢語的表現。 |
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見識 | n@kky | 見識(けんしき):物事を見抜く判断力。 識見(しきけん):高い位置から物事を正しく見分ける力。 |
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現実 | deo | 現実:実際にこうであるという状態、事実。 実現:実際に現れること。現実になること。 |
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検車 | たけぴー | 検車(けんしゃ):車両の故障の有無を検査すること。 車検(しゃけん):保安基準にあっているかどうかの、自動車の定期検査。 |
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現出 | n@kky | 現出(げんしゅつ):状態(情景)が実際に現れ出ること。 出現(しゅつげん):なかったものが形となって現れること。 |
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源水 | n@kky | 源水(げんすい):流れの源。 水源(すいげん):川や水道の流れ出る元。 |
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源泉 | Q16 | 源泉:泉の源 泉源:同上 |
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剣帯 | たけぴー | 剣帯(けんたい):剣と帯。 帯剣(たいけん):剣を身に帯びること。 |
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検地 | たけぴー | 検地(けんち):田畑の検査、測量。「太閤検地」 地検(ちけん):地方検察庁の略 |
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元版 | どらお | 元版(げんぱん):中国、元代に出版された書物。「史記」「漢書」「一切経」などが日本に伝来している。
版元:書物などの出版元。 |
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見物 | n@kky | 見物:面白いと思って見入ること。 物見(ものみ):野次馬的に見物すること。 |
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言文 | deo | 言文(げんぶん):言葉と文章。「〜一致」 文言(もんごん):文章の中の語句。 |
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健保 | n@kky | 健保:健康保険の略 保健:身体を健康に保つこと |
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絹本 | たけぴー | 絹本(けんぽん):書画を書くのに使う絹地。また、それに書いた作品。 本絹(ほんけん):まじりけのない絹糸または絹布。純絹。 |
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言明 | n@kky | 言明:はっきり言い及ぶこと。 明言:はっきりと言うこと。(ほぼ同義か) |
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原野 | n@kky | 原野(げんや):何もない広大な土地。 野原(のはら):野の草花が咲く原っぱ。 |
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権利 | n@kky | 権利:自分の意志で左右できる資格 利権:政治的に、利益を伴う権利 |
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コ | 鋼玉 | たけぴー | 鋼玉(こうぎょく):鉱物。赤がルビー、青がサファイア。 玉鋼(たまはがね):日本刀の製作に用いる、砂鉄をとかした鋼。 |
高座 | Pineapple | 高座:落語の舞台 座高:腰掛けたお尻から頭までの高さ |
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光彩 | Q16 | 光彩:鮮やかな色 彩光:美しくいろどられた光 |
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高山 | たけぴー | 高山(こうざん、たかやま):高い山 山高(やまたか):中ほどが山形に高くなっていること。山高帽子の略称 |
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交情 | deo | 交情:交際の親しみ。 情交:親しい交際。男女の色情の交わり。 |
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行進 | n@kky | 行進:人や物が列をなして進むこと。 進行:進むこと。 |
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工人 | n@kky | 工人(こうじん):品物を作ったり、細工する人。職人。 人工(じんこう):人が作ったこと・もの。人が行ったこと・もの。「人工授精」 |
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後人 | たけぴー | 後人(こうじん):後の人。 人後(じんご):人よりおくれた立場。 |
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後生 | deo | 後生:・(こうせい)後から生まれる人。・(ごしょう)後の世に生まれ変わること。また、生まれ変わった世。 生後:生まれた後。 |
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鋼製 | たけぴー | 鋼製(こうせい):鋼鉄で作ってあること(もの)。 製鋼(せいこう):鋼鉄を作ること。 |
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工大 | deo | 工大:工業大学、工科大学の略。 大工:建物を建てたり修理したりする職人。また、その仕事。 |
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口中 | たけぴー | 口中(こうちゅう):口のなか。 中口(なかぐち):中央にある入口。 |
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紅潮 | たけぴー | 紅潮(こうちょう):(1)日に映えて紅に見える海潮。(2)顔が赤みをおびること。 潮紅(ちょうこう):紅色のさすこと。 |
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交通 | たけぴー | 交通(こうつう):道路を行き来すること。 通交(つうこう):国同士が親しく交際すること。 |
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鋼鉄 | deo | 鋼鉄:2%未満の炭素を含み、鍛えて強くすることができる鉄材。 鉄鋼:銑鉄と鋼鉄の総称。 |
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向背 | たけぴー | 向背(こうはい):従うこととそむくこと。ようす。なりゆき。「―を決する」 背向(はいこう):そむくこととむかうこと。背の方を向けること。 |
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後背 | たけぴー | 後背(こうはい):うしろ。「後背地」 背後(はいご):うしろの方。「背後関係」 |
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豪富 | Q16 | 豪富(ごうふ):金持ち! 富豪(ふごう):金持ち!! |
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校本 | n@kky | 校本(こうほん):伝本の校合の結果を加えた本。 本校(ほんこう):大元になる学校。⇔分校。 |
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子馬 | deo | 子馬:子どもの馬。 馬子(まご):馬を引く人。 |
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交友 | n@kky | 交友:友人として交際すること。「交友関係」 友交:友達としてのつきあい。(=友好)(新明解より出典) |
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綱要 | deo | 綱要:主要なところ。大事な点。(≒要綱) 要綱:根本となる重要なことがら。また、それをまとめたもの。 |
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黒白 | たけぴー | 黒白(こくびゃく):黒と白。よいこととわるいこと。「黒白をつける」 白黒(しろくろ):白と黒。白と黒で表される写真・映画・テレビなど。「白黒写真」 |
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国富 | えりえり | 国富:国家の富力・財力 富国:国を富ますこと。富んでいる国。 |
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極太 | たけぴー | 極太(ごくぶと):特に太いもの。 太極(たいきょく):中国で、万物の生じる根元。「太極拳」 |
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国母 | みわ | 国母:皇后。天皇の母。皇太后。 母国:自分の本国。祖国。 |
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国宝 | 徹斎 | 国宝:国の宝。 宝国:極楽の意。 |
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国本 | n@kky | 国本(こくほん):国のもと、基礎。 本国(ほんごく):その人の国籍のある国。 |
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国民 | n@kky | 国民(こくみん):国の人民。 民国(みんこく):中華民国の略。 |
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国立 | n@kky | 国立:国が作った、あるいは立てた建物や場所 立国:国を興すこと |
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国立中 | たけぴー | 国立中(こくりつちゅう):国立中学校の略。 中立国(ちゅうりつこく):中立主義を外交方針とする国家。 |
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国領 | 徹斎 | 国領:荘園化せず国衙の支配下におかれた土地。 領国:領有する国。 |
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後家分 | deo | 後家分:後家に対するあてがいぶち。 分家後:分家をした後の状態。 |
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心地 | deo | 心地:心の状態。気分。 地心:地球の中心。 |
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粉米 | OG3 | 粉米(こごめ):米をつくときに砕けた米 米粉(べいふん):米の粉 |
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心得 | n@kky | 心得(こころえ):何かをする前に知っておくべき事項。 得心(とくしん):十分に承知すること。 |
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故事 | n@kky | 故事:特定の事象に関する、昔からの言い伝え。 事故:予期せぬ原因で起こる人災。 |
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呼称 | たけぴー | 呼称(こしょう):(1)呼び名。(2)体操などの時にかけるかけ声。 称呼(しょうこ):呼び名。 |
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木立 | たけぴー | 木立(こだち):木のむらがり生い立ったもの。 立木(たちき):地に生えている樹木。(りゅうぼく)立木法により所有者が登記したもの。 |
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子種 | deo | 子種:・子となるべきもと。精子。・家系をつぐべき子ども。 種子:植物の種。 |
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木霊 | たけぴー | 木霊(こだま):(1)樹木の精霊。(2)やまびこ。 霊木(れいぼく):神聖視される木。 |
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国公大 | たけぴー | 国公大(こっこうだい):国立と公立の大学。 大公国(たいこうこく):大公の称号を持つ君主が治めた小国。 |
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骨子 | Q16 | 骨子:要点 子骨:扇の細い骨 |
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骨粉 | たけぴー | 骨粉(こっぷん):動物の骨を脱脂後、乾燥して粉砕したもの。 粉骨(ふんこつ):(骨を粉にする意) 力のかぎり骨折ること。粉骨砕身。 |
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御殿 | Q16 | 御殿(ごてん):豪華な家 殿御(とのご):女性から男性を敬っていう語 |
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言伝 | deo | 言伝(ことづて):人に頼んで用件を伝えること。また、その言葉。 伝言:(=言伝) |
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子中 | たけぴー | 子中(こなか):子供のできた夫婦なか。 中子(なかご):ものの中心。瓜類の種子を含んだ柔らかい部分。(ちゅうし):二番目の子。 |
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鼓腹 | たけぴー | 鼓腹(こふく):世の中に善政が行われ、人々が平和を楽しんでいるさま。「鼓腹撃壌」 腹鼓(はらつづみ):腹を鼓のようにたたくこと。 |
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子分 | 後藤 | 子分:親分の対語 分子:その性質を失わない物質の最小単位 |
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個別 | n@kky | 個別:ひとつひとつ 別個:違うこと |
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語法 | deo | 語法:文法。言い方。 法語:仏法を説いた書物。 |
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根性 | あやあや | 根性:・積極的に物事に取り組む姿勢。・心のもち方。(Ex.根性が曲がっている) 性根(しょうね):心のもち方。(Ex.性根が腐っている) |
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根毛 | じゅん | 根毛(こんもう):植物の根の先の毛のような部分。 毛根(もうこん):毛の、皮膚の中に入っている部分。 |
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(カ行、現在349語) | |||
(現在:合計1,014語) |