「反対語のコーナー」:サ〜
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単語 | 提案者 (早い者勝ち) |
意味、解釈(辞書などに頼らない提案者・編者独自の解釈を含みます) 二つの配列は50音順です。 |
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サ | 祭司 | n@kky | 祭司:ユダヤ教で宗教上の職務を専門に受け持つ人。 司祭:カトリック教で司教の下の僧職。 |
彩色 | n@kky | 彩色(さいしき):美しい彩り。 色彩:・いろどり。・それらしい傾向や特色。「政治的色彩」 |
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材質 | 徹斎 | 材質:材木の性質。 質材:(しちざい)質物、質草。 |
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催主 | Q16 | 催主:催し物を主となって行う所(人) 主催:同上 |
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祭主 | 徹斎 | 祭主:祭祀を主宰する人。 主祭:祭事を司ること。 |
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才俊 | n@kky | 才俊(さいしゅん):才知の優れたこと。 俊才(しゅんさい):才知の優れたヒト。 |
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財政 | n@kky | 財政:国や公共団体の経済上の行為。 政財:政治と経済。「政財界」 |
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載積 | たけぴー | 載積(さいせき):のせつむこと。 積載(せきさい):荷物を積みのせること。「積載量」 |
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裁断 | たけぴー | 裁断(さいだん):(1)布・紙などを型に合せて裁ち切ること。(2)裁決。 断裁(だんさい):断ち切ること。 |
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才能 | たけぴー | 才能(さいのう):才知と能力。 能才(のうさい):物事に堪能なこと。また、そういう人。 |
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砕破 | n@kky | 砕破:砕き割ること。 破砕:堅いものを粉々に砕くこと。 |
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採伐 | たけぴー | 採伐(さいばつ):材木を伐り出すこと。伐採。 伐採(ばっさい):竹・木などを伐(き)りとること。「森林伐採」 |
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細微 | n@kky | 細微(さいび):細かなところ。 微細(びさい):ごく細かい様子。 |
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材木 | n@kky | 材木:建築などの材料となる加工済みの木。 木材:切り出した加工用の木。 |
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材料 | たけぴー | 材料(ざいりょう):加工して製品にする、もとの物。 料材(りょうざい):ある目的のために必要な材料。 |
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祭礼 | n@kky | 祭礼:祭りの儀式。 礼祭:同上「礼祭服」 |
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再録 | n@kky | 再録:以前に雑誌等に掲載された文を再び活字にしてのせること。 録再:録音と再生。 |
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竿竹 | n@kky | 竿竹(さおだけ):竿にした竹。 竹竿(たけざお):竹でできた竿。(ちくかん) |
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竿釣 | たけぴー | 竿釣(さおづり):釣竿を用いて魚を釣る方法。 釣竿(つりざお):魚釣に用いる竹などの竿。 |
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酒樽 | n@kky | 酒樽:酒を貯蔵する樽。 樽酒:樽に貯蔵してある酒。 |
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先手 | deo | 先手:・(さきて)本陣の前に配置された軍勢(=先陣)。・(せんて)囲碁、将棋で先に手を打ち始める方。 手先:・(てさき)手の先。・人に使われる者。手下。・(たなさき)鷹匠が鷹を据えた左手の先(=徒前(たださき))。 |
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先棒 | たけぴー | 先棒(さきぼう):@先肩 A人の手先になること。 (例:お先棒を担ぐ) 棒先(ぼうさき):@棒の先 A駕籠棒の先端。 (例:棒先を切る) |
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作製 | n@kky | 作製:作ること。 製作:作ること。(ほぼ同義) |
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册封 | 徹斎 | 册封:(さくほう)古く中国で册をもって爵位を授けること。 封册:王侯に封ずるということを書いた天子の詔書。 |
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差手 | OG3 | 差手(さして):相撲で相手のわきの下に差し込んで組む取り口 手差(てざし):手で差し込むこと |
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指水 | n@kky | 指水(さしみず):水を注ぎ足すこと。 水指(みずさし):水を注ぐ容器。 |
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指物 | n@kky | 指物(さしもの):さしこみ、組み合わせて作った道具。 物指(ものさし):長さを測る道具。=物差 |
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座中 | n@kky | 座中:集まり、宴会などの席。 中座:集まりや宴会などの途中で抜けること。 |
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座長 | n@kky | 座長:会、講演などにおける司会役。 長座:人の家に長居すること。 |
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札入 | n@kky | 札入(さついれ):大き目の財布 入札:一番安くて良い業者を探すために見積りを提出させること |
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砂鉄 | 徹斎 | 砂鉄:岩石中の鉄分が風化して堆積した物。 鉄砂:黒色の釉薬。鉄分を多く含む。 |
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作動 | n@kky | 作動:モノを動かすこと。 動作:モノ・生き物が動くサマ。 |
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里人 | みわ | 里人:宮仕えしないで里にいる人。里に住む人。実家の人。田舎者。 人里:人の住んでいる村。 |
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砂防 | えりえり | 砂防:山地・海岸・河岸などの、土砂のくずれや流れをふせぐこと。 防砂:土砂のくずれを防ぎ止めること。 |
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皿秤 | たけぴー | 皿秤(さらばかり):量るべき品物をのせる、皿形の器のある秤。 秤皿(はかりざら):秤で、重さをはかるべき品物を載せる皿。 |
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猿山 | たけぴー | 猿山(さるやま):サルのすむ山 山猿(やまざる):山にすむ野生のサル、山国育ちの人をあざけって言う語 |
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産出 | deo | 産出:産物を生産すること。 出産:子を産むこと。母から子が生まれること。 |
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産所 | kaleido | 産所(さんじょ):子を産む部屋 産室 所産(しょさん):作り出されたもの |
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産生 | n@kky | 産生:生み出すこと。 生産:作り出すこと。 |
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酸乳 | unspec | 酸乳(さんにゅう):乳酸発酵させた乳。ヨーグルト、サワーミルクなど。 乳酸(にゅうさん):牛乳などが発酵したりして出来る有機酸。 |
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散発 | deo | 散発:まとまらず、ばらばらに起こること。 発散:・外へでてちりぢりになること。外へ出して散らすこと。・光の束が広がること。・数列の極限値や積分の値などが有限値に定まらないこと。 |
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産物 | n@kky | 産物:生産されるモノ。(Ex.農産物) 物産:・モノを取り扱う会社。・その土地の産物。(Ex.北海道物産展) |
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シ | 塩焼 | n@kky | 塩焼:塩をまぶして焼く調理法。また調理された食べ物。 焼塩:素焼の壷に入れて蒸し焼きにした純白の塩。 |
詞花 | たけぴー | 詞花(しか):詩・文章などで、美しく飾ったことば。 花詞(はなことば):花言葉。 |
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式神 | たけぴー | 式神(しきがみ):陰陽道の精霊。 神式(しんしき):神道による儀式。「神道で結婚式を挙げる」 |
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式次 | deo | 式次:式を進行する順序。 次式:「次に示す式」の意味(数学の論述で使われる語)。 |
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式年 | deo | 式年:歴代の天皇、皇后の式年祭(崩御後3、5、10、20年後など)が行われる年。 年式:自動車などが何年に製造された型であるかを示す語。 |
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式法 | liondog | 式法:儀式・作法 法式:儀式の作法→ちょっとあぶないか? |
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事業 | n@kky | 事業:プロジェクト 業事(わざごと):特別な訓練が必要な技 |
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時日 | n@kky | 時日(じじつ):日にちと時間。日数。 日時(にちじ):予定の日程と時間。 |
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辞謝 | deo | 辞謝:いやだと断ること。辞退。 謝辞:お礼またはお詫びの言葉。 |
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始終 | n@kky | 始終:・始めから終わりまで。・しょっちゅう。絶えず。(どちらかと言うと不連続的) 終始:始めから終わりまで、一貫している様。(どちらかと言うと連続的) |
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子女 | n@kky | 子女:おんなこども「帰国子女」 女子:女の子 |
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児女 | n@kky | 児女(じじょ):おんな・こども。 女児(じょじ):女の子。 |
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事情 | n@kky | 事情:どんな状態であるかということ。 情事:男女の色事の艶かしい表現 |
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死水 | たけぴー | 死水(しすい):流れない水。 水死(すいし):水におぼれて死ぬこと。 |
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死生 | Q16 | 死生:死ぬことと生きること。「〜観」 生死:生きるか死ぬか? |
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氏姓 | みわ | 氏姓:氏と姓。「〜制度」 姓氏:姓と氏。名字。 |
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辞世 | たけぴー | 辞世(じせい):この世に別れを告げること。死ぬこと。 世辞(せじ):(多く「お―」の形で使う) 他人に対して愛想のよいことば。 |
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次席 | deo | 次席:二番目の席次(の人)。 席次:座席の順序。成績の順位。 |
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施設 | Q16 | 施設:建物等を設ける事 設施:計画し、行うこと。 |
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死戦 | たけぴー | 死戦(しせん):死物狂いで戦うこと。 戦死(せんし):戦闘で死ぬこと。 |
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子息 | 後藤 | 子息:息子の漢語的表現 息子:男の子供 |
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子孫 | たけぴー | 子孫(しそん):血筋を引いて代々生れる人々。 孫子(まごこ):孫と子。 |
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地代 | n@kky | 地代(じだい、ちだい):土地の借り賃。 代地:代わりの土地。 |
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事大 | n@kky | 事大(じだい):弱小の者が強大な者に従え遣えること。 大事(だいじ):重大なこと。 |
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支度 | 徹斎 | 支度:準備すること。 度支:昔の中国の官名。国家の会計・収支を司った。 |
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下地 | deo | 下地:・下ごしらえ。・加工の基礎。・本来の性質。 地下:地面の下。 |
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下目 | たけぴー | 下目(しため):軽蔑の目。 目下:(めした):地位・階級・年齢などが自分よりも下の人。(もっか):目のまえ。現今。 |
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質入 | みわ | 質入:金を借りるために、品物を質屋に預けること。 入質:同上。 |
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質実 | Q16 | 質実:飾り気が無くまじめなさま。「質実剛健」 実質:物事の本質 |
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実写 | じゅん | 実写(じっしゃ):実際の状況や景色をフィルムに写すこと。 写実(しゃじつ):事物の実際のままを絵や文章にうつすこと。 |
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実情 | たけぴー | 実情(じつじょう):実際の状況。 情実(じょうじつ):私情がからんでいること。 |
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質素 | Q16 | 質素:つつましいこと 素質:もって生まれたもの |
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室内 | みわ | 室内:部屋の中。 内室:貴人の妻を尊敬していう語。令室。 |
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実名 | 後藤 | 実名:本当の名前 名実:名前と実質 |
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子弟 | liondog | 子弟:少年の改まった表現。「良家の子弟」 弟子:先生について教わっている人。 |
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士道 | OG3 | 士道(しどう):武士道と同じ. 道士(どうし):道教を修めた人 |
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児童 | n@kky | 児童(じどう):3歳から12歳くらいまでのコドモ。 童児(どうじ):「子供」の意の漢語的表現。 |
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為所 | たけぴー | 為所(しどころ):すべき場合。「ここが思案の―だ」 所為(しょい):すること。しわざ。(せい):原因・理由を表す言葉「人のセイにする」 |
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品物 | みわ | 品物:しな。物品。 物品:物。品物。不動産を除いた形のある財物。動産。「〜税」 |
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死病 | Pineapple | 死病:必ず死に至る病のこと 病死:病気によって死ぬこと |
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渋茶 | n@kky | 渋茶:しぶい味のお茶。 茶渋:お茶による着色。 |
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事物 | deo | 事物(じぶつ):ものごと。(事柄より物の方に重点を置いて言う。) 物事(ものごと):物と事柄。(物より事柄の方に重点を置いて言うことがある。) |
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紙片 | 徹斎 | 紙片(しへん):かみきれ。 片紙:同上。 |
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事変 | たけぴー | 事変(じへん):(1)変事。(2)宣戦布告なしでする戦争。「満州事変」 変事(へんじ):よくない出来事。 |
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時報 | たけぴー | 時報(じほう):(1)その時々の出来事などを掲載する雑誌類。(2)正確な時刻を知らせること。「正午の時報」 報時(ほうじ):時刻を知らせること。 |
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紙本 | たけぴー | 紙本(しほん):書・画・文書などの紙に書かれたもの。 本紙(ほんし):(1)本体となる雑誌。(2)この新聞。わが新聞。 |
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下手 | deo | 下手:・(しもて)下の方。下流。舞台の向かって左の方。・(へた)技量が巧みでないこと。 手下:ある人の下でその手先となって働く人。 |
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借間 | n@kky | 借間(しゃくま):部屋を借りること。借りた部屋。 間借(まがり):部屋を借りること。 |
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車乗 | Q16 | 車乗:車輪のついている乗り物。車両。 乗車:車に乗り込む事 |
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車台 | n@kky | 車台:自動車の骨格 台車:軌道上を走行する乗り物。またはその足回り |
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車馬 | deo | 車馬:車と馬。 馬車:馬が引く車。 |
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車名 | n@kky | 車名:クルマの名称。 名車:有名なクルマ、歴史に名を刻むクルマ。 |
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社販 | たけぴー | 社販(しゃはん):社内販売の略。 販社(はんしゃ):販売会社の略。 |
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謝礼 | deo | 謝礼:感謝の心を表した言葉または金品。 礼謝:礼を述べること。 |
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脂油 | deo | 脂油(しゆ):脂肪に類する成分で、常温で液状になるもの。 油脂:油と脂肪の総称。 |
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住職 | n@kky | 住職:お寺のお坊さんの責任者。 職住:職場と住居。「職住一体」 |
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収税 | 徹斎 | 収税:税を集めること。 税収:集めた税。 |
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習俗 | n@kky | 習俗(しゅうぞく):その土地で古くから行われている習慣。 俗習(ぞくしゅう):世間の習慣。 |
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重体 | かぼちゃ | 重体: 容態が重症であること 体重: 人間、生き物の重さ |
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充填 | n@kky | 充填(じゅうてん):ものを一杯に詰めること。 填充(てんじゅう):塞いで一杯にすること。 |
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習風 | Q16 | 習風:風習とおなじ 風習:しきたり |
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襲来 | n@kky | 襲来:敵や暴風などがやってきて痛めつけること。 来襲:襲って来ること。(ほぼ同義だ) |
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秋涼 | たけぴー | 秋涼(しゅうりょう):(1)初秋の涼しさ。(2)陰暦八月。 涼秋(りょうしゅう):(1)すずしい秋。(2)陰暦九月。 |
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銃猟 | たけぴー | 銃猟(じゅうりょう):小銃で鳥獣をうちとる狩猟。 猟銃(りょうじゅう):猟に使用する銃。 |
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習練 | n@kky | 習練:努力を積み重ね、技術を向上させること。 練習:技術、芸事を上達させるべく繰り返し行い、習うこと。 |
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粛清 | 徹斎 | 粛静:ひっそりとして静かであること。 静粛:静かに慎んでいること。 |
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熟成 | deo | 熟成:十分にできあがること。 成熟:果物や穀物などが十分に実ること。体や心が十分に成長すること。 |
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熟練 | n@kky | 熟練:技術的に慣れていて、上手なこと。 練熟:練習を積み重ね、上達したサマ。 |
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酒神 | Q16 | 酒神:お酒の神様 神酒:神様に供えるお酒 |
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酒造 | deo | 酒造:酒を造ること。(=造酒) 造酒:酒の醸造。 |
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手中 | たけぴー | 手中(しゅちゅう):手の中。 中手(なかて):早稲(ワセ)と晩稲(オクテ)との間に実る稲。 |
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出願 | Q16 | 出願:願いを出す事 願出(ねがいで):同上 |
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出生 | 徹斎 | 出生:子供が産まれること。 生出:生まれ出ること。生み出すこと。 |
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出船 | n@kky | 出船(しゅっせん・でふね):船を出すこと。 船出(ふなで):・船が出ること。・新たな局面に向かうこと(Ex.二人の船出) |
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出発 | deo | 出発:目的地に向かって移動を開始すること。 発出:起こること。起こすこと。 |
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出奔 | Q16 | 出奔(しゅっぽん):逃げ出して行先を知られないようにすること。 奔出(ほんしゅつ):勢いよくほとばしり出る事。 |
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酒杯 | たけぴー | 酒杯(しゅはい):さかずき。 杯酒(はいしゅ):さかずきに酌んだ酒。 |
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寿福 | Q16 | 寿福:幸福と長生き 福寿:同上 |
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種別 | n@kky | 種別:種類による区別。 別種:異なる種類のモノ。 |
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酒乱 | n@kky | 酒乱(しゅらん):酒を飲んで取り乱すこと、人。 乱酒(らんしゅ):乱れて飲酒すること。むやみに酒を飲むこと。 |
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主領 | たけぴー | 主領(しゅりょう):仲間の中でかしらだつ者。首領。 領主(りょうしゅ):領地の主。 |
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手話 | n@kky | 手話:手で会話をする手段 話手(わしゅ):話し手 |
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順手 | n@kky | 順手(じゅんて):鉄棒の握り方。 手順(てじゅん):物事を遂行するプロセス。 |
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姿容 | Q16 | 姿容(しよう):すがたかたち 容姿(ようし):すがたかたち |
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消火 | liondog | 消火:火を消すこと 火消:江戸時代の消防夫 |
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上質品 | たけぴー | 上質品(じょうしつひん):上等な質の品物 品質上(ひんしつじょう):品質に関して |
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証書 | たけぴー | 証書(しょうしょ):事実を証明する文書。 書証(しょしょう):[法律用語]裁判で、文書を証拠とすること。 |
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情人 | たけぴー | 情人(じょうじん、じょうにん):恋人 人情(にんじょう):人間の愛情 |
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祥瑞 | n@kky | 祥瑞(しょうずい):めでたいことの起こる前触れ。 瑞祥(ずいしょう):めでたいしるし。 |
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上水 | n@kky | 上水(じょうすい):上に水があがること。川や池などから引いた飲み水 水上(すいじょう):水の上。 |
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上世 | たけぴー | 上世(じょうせい):おおむかし。上代。 世上(せじょう):よのなか。 |
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上席 | n@kky | 上席(じょうせき):等級が上の位。「上席エコノミスト」 席上:・席の上。・会議などの場。「席上の発言」 |
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上船 | みわ | 上船:船に乗り込むこと。乗船。 船上:船の上。 |
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上奏 | Q16 | 上奏:帝(天皇)に意見を申し上げる事 奏上:同上 |
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賞嘆 | n@kky | 賞嘆(しょうたん):褒め称えること。 嘆賞(たんしょう):感心して手放しで褒めること。 |
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笑談 | たけぴー | 笑談(しょうだん):笑いながら話すこと。冗談。 談笑(だんしょう): 打ち解けて話すこと。 |
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情痴 | たけぴー | 情痴(じょうち):異性への愛欲のために理性を失うこと。「情痴事件」 痴情(ちじょう):性的な交渉にからまる、男女間の感情のもつれ。「痴情のもつれ」 |
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上天 | たけぴー | 上天(じょうてん):@そらのうえ。そら。A死ぬこと。 天上(てんじょう):@上にある天。A上帝。天帝。造物者。 |
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消毒 | n@kky | 消毒(しょうどく):薬品などで、病原菌を殺すこと。 毒消(どくけし):毒の作用をけすこと・薬。=解毒 |
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証人 | たけぴー | 証人(しょうにん):(1)事実を証拠立てる人。(2)保証人。 人証(じんしょう、にんしょう):裁判で、人の供述内容を証拠とするもの。 |
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情熱 | みわ | 情熱:感情が激しく燃え立つこと。熱情。 熱情:情熱。強い愛情。熱意。 |
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少年 | n@kky | 少年:成人に至る前の年齢の若者。男子に限る場合もある。 年少:幼稚園で3歳児クラスの通称。 |
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上盤 | たけぴー | 上盤(じょうばん):傾斜した鉱脈・炭層などの直上の岩盤。 盤上(ばんじょう):@盤の上。A囲碁・将棋・双六などの遊戯。 |
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消費 | n@kky | 消費(しょうひ):モノやサービスを買うこと。 費消(ひしょう):金などをすっかり使ってしまうこと。 |
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称美 | たけぴー | 称美(しょうび):ほめること。賞美。 美称(びしょう):ほめていう呼び方。美名。 |
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定法 | n@kky | 定法(じょうほう、ていほう):定められた方法。 法定:法律で定められた事項。「法定速度」 |
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称名 | たけぴー | 称名(しょうみょう):仏の名号を唱えること。=唱名。 名称(めいしょう):よびな。名前。 |
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証明 | たけぴー | 証明(しょうめい):数学の証明、裁判の証拠立て。 明証(めいしょう):明らかな証拠。 |
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剰余 | n@kky | 剰余:必要以上に余っていること 余剰:余り、残りの意味 |
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情欲 | n@kky | 情欲(じょうよく):異性に対する抑えがたい衝動。 欲情(よくじょう):強くモノを欲しがる気持ち。性欲。 |
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上陸 | n@kky | 上陸:陸に上がること。 陸上:陸の上のこと。 |
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触手 | たけぴー | 触手(しょくしゅ):下等動物の口の周りにある細い棒状の突起。 手触(てざわり):手で触ったときの感触。 |
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植生 | 徹斎 | 植生:ある場所に生育している植物の集団。 生植:草木が生えていること。 |
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食肉 | deo | 食肉:・鳥獣の肉を食べること。・食用の肉。 肉食:動物性の物を食べること。 |
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食糧 | deo | 食糧:食べ物(主として主食をいう)。 糧食:食べ物(特に、貯蔵したり携行したりするもの)。 |
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所見 | Q16 | 所見:意見 見所:見る価値のあるところ |
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助手 | Q16 | 助手(じょしゅ):お手伝いさん 手助(てだすけ):助けること |
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書信 | n@kky | 書信(しょしん):手紙。 信書(しんしょ):個人間の手紙。 |
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書聖 | deo | 書聖:書道の名人。 聖書:・聖人の著述した書物。・キリスト教の経典。 |
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所長 | かぼちゃ | 所長: 所内で一番エライ人(えっへん) 長所: 他に比べ優れている所 |
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織機 | たけぴー | 織機(しょっき):織物を織る機械。 機織(はたおり):機(はた)で布を織ること。 |
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書道 | たけぴー | 書道(しょどう):毛筆を用いて文字を巧みに書く術。 道書(どうしょ):道教の教義を説いた書。 |
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女童 | n@kky | 女童(じょどう):おんなのこども。 童女(どうじょ):女の子の漢語的表現。 |
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暑熱 | n@kky | 暑熱(しょねつ):夏の熱さ。暑気。 熱暑(ねつしょ):夏の熱さ。太陽の熱で熱いこと。 |
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初年 | n@kky | 初年:(ある時代の)はじめの頃。 年初:年の初め。 |
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所場 | n@kky | 所場(しょば):「場所」の隠語。縄張り的な意味。(広辞苑には載っている) 場所:何かがある、行われると認められる広がり。 |
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処方 | Q16 | 処方(しょほう):医師が患者の病気に応じて医薬品の調合や服用法を指示すること 方処(ほうしょ):場所のこと |
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女優 | kaleido | 女優(じょゆう):女の俳優 優女(やさおんな):やさしく、みやびやかな女 |
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所要 | n@kky | 所要(しょよう):必要なもの。入用。「所要時間」 要所(ようしょ):大事なところ。場所。 |
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女流 | たけぴー | 女流(じょりゅう):女性。(芸術家・技術家などを表す語に添える) 流女(りゅうじょ):遊女。 |
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書類 | liondog | 書類:文書 類書:同じ種類の書物 |
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白羽 | たけぴー | 白羽(しらは):矢につきえた真っ白な羽。 羽白(はじろ):翼の一部分(翼鏡)が白いカモの総称。 |
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白雪 | deo | 白雪(しらゆき):雪。(たいてい雪は白いものです。(^^)) 雪白(ゆきじろ):・三盆白(砂糖の種類)の別称。・鷹の腹、背、爪、嘴まで白いもの。 |
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尻目 | n@kky | 尻目:相手を取り合わない様子。 目尻:目の外側の部分。 |
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白星 | たけぴー | 白星(しろぼし):勝ち星。転じて、成功。 星白(ほしじろ):鹿などの毛にある白い斑点。 |
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白目 | たけぴー | 白目(しろめ):目の白い部分。 目白(めじろ):メジロ科の小鳥。 |
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辰星 | たけぴー | 辰星(しんせい):時刻の測定の基準となる恒星。水星の中国名。 星辰(せいしん): (「辰」は日・月・星の意) ほし。星座。 |
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人世 | たけぴー | 人世(じんせい):人が生きること。 世人(せじん):世の中の人。 |
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神祖 | たけぴー | 神祖(しんそ):(1)天照大神の尊称。(2)江戸時代に、徳川家康の尊称。 祖神(そしん):神としてまつる祖先。 |
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人知 | たけぴー | 人知(じんち):人間のちえ。 知人(ちじん):しりあい |
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心中 | n@kky | 心中:(しんちゅう)心の中。(しんじゅう)複数の人が示し合わせて自ら命を絶つこと。 中心:広がりのあるモノのまん中。 |
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身中 | たけぴー | 身中(しんちゅう):からだのうち。 中身(なかみ):中にはいっている物。 |
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人中 | n@kky | 人中(じんちゅう):人の中。鼻と上唇の間にある溝。 中人(ちゅうじん):普通の人。仲立ちをする人。 |
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身長 | たけぴー | 身長(しんちょう):からだの高さ。 長身(ちょうしん):背たけが高いこと。 |
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心痛 | n@kky | 心痛(しんつう):心が痛むこと。 痛心(つうしん):心配すること。心苦しく思うこと。 |
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親等 | たけぴー | 親等(しんとう):親族関係の親疎を測る単位。 等親(とうしん):家族の階級的序列を定めたもの。 |
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人道 | deo | 人道:・人が守るべき道。・歩道。 道人:・仏門に入った人。・道教に入った人。・神仏の術を得た人。・世捨て人。 |
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人徳 | deo | 人徳:人格に備わっている徳。 徳人:道徳の備わった人。 |
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心内 | たけぴー | 心内(しんない):心の中。 内心(ないしん):心の中。〔数〕内接円の中心。 |
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神女 | Q16 | 神女(しんにょ):天女 女神(めがみ):女性の神 |
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神仏 | deo | 神仏:神と仏。 仏神:(=神仏) |
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人文 | deo | 人文:人間が創り上げた文化。 文人:詩文、学問、芸術などの分野に携わる人。 |
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神明 | OG3 | 神明(しんめい):神の漢語的表現 明神(みょうじん):霊験のある神 |
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人名 | deo | 人名:人の名。 名人:ある分野での優れた技量を持つ(広く知られた)人。 |
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親和 | みわ | 親和:親しみ、和らぐこと。物質の化合。「〜力」 和親:和らぎ親しむこと。親睦。 |
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ス | 水手 | n@kky | 水手(すいしゅ):水夫のこと。 手水(ちょうず・てみず):手を洗う水。「手水鉢」 |
水生 | たけぴー | 水生(すいせい):水中に生じ、または水中で生活すること。=水棲 生水(なまみず):沸かしてない水。 |
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水中 | たけぴー | 水中(すいちゅう):水の中。 中水(ちゅうすい):一般の水道(上水道及び下水道)に対して、飲用には不適だが洗浄や公園の池などには使用できる水のこと。 |
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水注 | たけぴー | 水注(すいちゅう):文房具の一つ。硯に使う水を入れる容器。 注水(ちゅうすい):水をそそぐこと。 |
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垂直 | n@kky | 垂直(すいちょく):まっすぐに立っていること。 直垂(ひたたれ):鎌倉時代の武家の礼服。 |
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酸葉 | たけぴー | 酸葉(すいば):タデ科の多年草。すかんぽ。 葉酸(ようさん):ビタミンB複合体の一つ。 |
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水分 | Q16 | 水分:モノに含まれる水気、その量。 分水:川などから水を分けること。水の分かれた流れ。 |
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水平 | n@kky | 水平(すいへい):水の表面を基準にした平らさ。 平水(へいすい):ふだんの水かさ。 |
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水防 | みわ | 水防:水害を防ぐこと。 防水:水が染み込むのを防ぐこと。 |
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睡魔 | たけぴー | 睡魔(すいま):眠け。 魔睡(ますい):=麻酔。 |
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水利 | n@kky | 水利:・水上運送の便。・飲料水や生活用水の便。 利水:・水の利用を図ること。・水の通りをよくすること。(利水工事) |
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水陸 | deo | 水陸:水と陸。 陸水:陸地に囲まれた水。湖、沼、川、地下の水。 |
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水流 | n@kky | 水流:水の流れ 流水:流れる水 |
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水量 | たけぴー | 水量(すいりょう):水の分量。 量水(りょうすい):水位・水量などをはかること。 |
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水力 | deo | 水力:水の力。 力水(ちからみず):相撲の土俵の下に備え、力士が口に含む水。 |
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水冷 | n@kky | 水冷:水を利用して冷却すること 冷水:冷たい水 |
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数点 | オイチンチ | 数点:「いくつか」のあらたまった表現 点数:物事を評価するときの得点 (「数」の付く大代表として、収載します) |
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数理 | deo | 数理:数学の理論。 理数:理科と数学。 (「数」が付くけど意味合いが全く異なるので収載します) |
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筋道 | みわ | 筋道:道理。手続き。順序。 道筋:通っていく道。通り道。物事の道理。条理。筋道。 |
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砂流 | たけぴー | 砂流(すながし):刃文(ハモン)のひとつ。 流砂(りゅうしゃ):水に押し流された砂。 |
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図版 | たけぴー | 図版(ずはん):雑誌・書籍などに印刷して載せられた図。 版図(はんと):領土。 |
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炭木 | Q16 | 炭木:炭にする木 木炭:木で出来た炭 |
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寸尺 | 徹斎 | 寸尺:寸法。 尺寸:(せきすん)極めて少ないこと。 |
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セ | 盛花 | たけぴー | 盛花(せいか):季節の盛りの花。 花盛(はなざかり):花が盛んに咲くこと。 |
製紙 | n@kky | 製紙:紙を作ること。 紙製:紙でできていること。 |
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静寂 | n@kky | 静寂(せいじゃく):静かで寂しいこと。静まり返っている状態。 寂静(せきせい):俗世を離れ、静かなこと。 |
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生前 | n@kky | 生前(せいぜん):亡くなったその人が生きていたとき。 前生(ぜんしょう):この世に生まれる前の生涯。前世。 |
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正中 | n@kky | 正中(せいちゅう):物の中心。 中正(ちゅうせい):かたよらない。正しい。 |
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誠忠 | たけぴー | 誠忠(せいちゅう):まごころからの忠義。また、一途に忠義であるさま。「誠忠の臣」 忠誠(ちゅうせい):まごころ。また、まごころをもって尽くすこと。「忠誠心」 |
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星図 | n@kky | 星図:星の地図 図星(ずぼし):的の中心の黒点。推測で言う大事な点。 |
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生存 | n@kky | 生存:生きていること。 存生(そんじょう):生存の老人語。(Ex.存生のみぎり) |
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生誕 | n@kky | 生誕:産まれること。「生誕100周年」 誕生:産まれること。「誕生日」 |
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整調 | n@kky | 整調:調子を整えること。ボートのタイミングを取る漕ぎ手。 調整:正しい状態に整えること。 |
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生長 | たけぴー | 生長(せいちょう):(植物が)育つこと。 長生(ちょうせい):ながいき。 |
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製鉄 | deo | 製鉄:銑鉄を作ること。 鉄製:鉄でできていること。。 |
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政府 | たけぴー | 政府(せいふ):行政を行う国の機関。 府政(ふせい):府の行政。 |
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制服 | みわ | 制服:決められた服装。 服制:衣服に関するきまり。 |
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正方 | n@kky | 正方(せいほう):・正しくきちんとしていること。・真四角「正方形」 方正(ほうせい):きちんとして正しいこと。「品行方正」 |
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生民 | n@kky | 生民(せいみん):たみ、人民。国民。 民生(みんせい):人民の生活。軍需用じゃない一般向けであること。 |
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声名 | n@kky | 声名:よい評判の漢語的表現。 名声:よい評判の漢語的表現。誉。(ほぼ同義) |
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星目 | たけぴー | 星目(せいもく):碁盤の上に記した九つの黒い点。(普通は井目、聖目と書く) 目星(めぼし):大体の見当。 |
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性理 | deo | 性理:・生まれつき。持ち前。・人の性質と宇宙の真理との関係。(「〜学」:宋、明の時代の儒者が論じた学問。) 理性:物事の道理を考える能力。 |
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声涙 | たけぴー | 声涙(せいるい):声と涙。 涙声(なみだごえ):涙ぐんで泣き出しそうな声。 |
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石柱 | n@kky | 石柱(せきちゅう):石でできた柱。 柱石(ちゅうせき・はしらいし):柱の下に置く石。何かをするのにかけがえのない人物。 |
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石庭 | たけぴー | 石庭(せきてい):岩石で構成した、日本風の庭園。 庭石(にわいし):庭のながめに趣をそえるための石。 |
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世俗 | 徹斎 | 世俗:俗な世の中。現世のこと。 俗世:同上 |
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石灰 | たけぴー | 石灰(せっかい):生石灰(酸化カルシウム)。または消石灰(水酸化カルシウム)。 灰石(はいいし):溶融状態で落下融合した火山岩片の集合。 |
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切腹 | n@kky | 切腹(せっぷく):武士が責任を取るため、腹を切って自害すること。 腹切(はらきり):切腹と同義。 |
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節分 | deo | 節分:立春の前日(元は、立春、立夏、立秋、立冬の前日)。 分節:一つに連なっているものを区切ること。また、その区切り。 |
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絶滅 | deo | 絶滅:この世からすっかりなくなること。また、すっかりなくすこと。 滅絶:(=絶滅) |
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背中 | たけぴー | 背中(せなか):背の中央。また、背(セ)。 中背(ちゅうぜい):身長が高くもなく低くもないこと。 |
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前出 | たけぴー | 前出(ぜんしゅつ):(論文などで) その箇所より前に掲出してあること。前掲。 出前(でまえ):料理を調理して注文された家に届けること。また、その料理。 |
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前人 | たけぴー | 前人(ぜんじん):昔の人。 人前(ひとまえ):他人の人が見ている前。 |
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先祖 | ストロベリー・ボーンズ | 先祖:ある種の特定の「親」を過去に遡っていった場合の生き物。 祖先:生き物の「親」を過去に遡っていった場合の生き物。 |
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閃電 | たけぴー | 閃電(せんでん):ひらめくいなずま。 電閃(でんせん):(1)電光が閃くこと[刀などにも用いる]。 |
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銭湯 | Q16 | 銭湯(せんとう):ふろや 湯銭(ゆせん):入浴料 |
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戦敗 | n@kky | 戦敗(せんぱい):戦争に負けること。「戦敗国」 敗戦(はいせん):戦争・試合に負けること。 |
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線番 | たけぴー | 線番(せんばん):針金・電線などの太さを示す番号。線番号。 番線(ばんせん): (1)=線番。(2)鉄道の線路番号。(3)出版で、配本の系統。 |
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選民 | たけぴー | 選民(せんみん):神から選ばれて他民族を導く使命を持つ民族。 民選(みんせん):国民の選挙によって選出すること。 |
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前面 | n@kky | 前面:・立体的なモノの前の面。・主張の重要な部分(前面に打ち出す) 面前:大勢の人の前。(公衆の面前) |
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戦野 | たけぴー | 戦野(せんや):戦場。 野戦(やせん):野で戦うこと。 |
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戦乱 | みわ | 戦乱:戦争による世の中の乱れ。 乱戦:敵・味方入り乱れて戦うこと。乱軍。 |
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旋律 | たけぴー | 旋律(せんりつ):音楽のメロディー。 律旋(りっせん):律旋法(雅楽の旋法の一)の略。 |
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川柳 | n@kky | 川柳(せんりゅう):川柳点の略。17字の短詩。 柳川(やながわ):柳川鍋の略。どじょうを卵とじにした鍋料理。 |
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戦力 | deo | 戦力:戦争遂行能力。仕事に必要な働き手。 力戦:力の限り戦うこと。 |
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戦歴 | kaleido | 戦歴(せんれき):戦闘に参加した経歴 歴戦(れきせん):何回も戦闘に加わり生き抜いてきたこと |
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線路 | n@kky | 線路:電車が走る軌道 路線:本来自由に走れる(飛べる)乗り物が決められている道筋 |
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船櫓 | Q16 | 船櫓:櫓を積んだ船 櫓船:同上 |
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ソ | 相人 | deo | 相人:人相を見る人。 人相:人の顔つき。 |
増水 | みわ | 増水:水の量が増えること。 水増(みずまし):水を増し加えること。形だけ大きく見せかけること。 |
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送電 | deo | 送電:電力を送ること。 電送:電気や電波を使って情報を送ること。「〜写真」 |
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争闘 | Q16 | 争闘(そうとう):あらそい、たたかうこと 闘争(とうそう):たたかい、あらそうこと |
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送別 | n@kky | 送別:人を送ること。 別送:荷物や小包の他に手紙等を送ること。 |
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草本 | たけぴー | 草本(そうほん):(1)したがき。(2)草(くさ)。 本草(ほんぞう):薬用になる植物。 |
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走力 | deo | 走力:走る力。 力走:力の限り走ること。 |
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争論 | n@kky | 争論:言い争うこと 論争:あるテーマに従い、互いに譲り合うことなく主張しあうこと |
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訴追 | たけぴー | 訴追(そつい):検察官が行う公訴の提訴。 追訴(ついそ):[法律用語]追加して訴えること。また、その訴え。 |
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卒中 | n@kky | 卒中:脳疾患で突然ぶっ倒れること 中卒:最終学歴が中学校卒業であること |
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外枠 | たけぴー | 外枠(そとわく):外側の枠。 枠外(わくがい):一定の範囲の外。 |
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祖父 | たけぴー | 祖父(そふ):おじいさん。 ・・・こっちは2人。 父祖(ふそ):父も含めた祖先。 ・・・こっちは沢山。 |
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(サ行、現在277語) | |||
タ | 大著 | deo | 大著:・分量の多い著作。・内容の優れた著作。 著大:非常に大きなさま。 |
台帳 | n@kky | 台帳(だいちょう):おおもととなる記録・帳面・ 帳台(ちょうだい):昔、一段高いところで回りにカーテンで囲った寝台。 |
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大帝 | n@kky | 大帝:偉大な帝王・皇帝。 帝大:帝国大学の略。 |
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対敵 | たけぴー | 対敵(たいてき):(1)敵にあたること。(2)敵手。 敵対(てきたい):敵として対抗すること。「敵対関係」 |
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大同 | liondog | 大同:大体同じ/天下が平和に栄えること/大勢が合同すること/元号 同大:大きさが同じであること |
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大特 | たけぴー | 大特(だいとく):大型特殊自動車の略。 特大(とくだい):特別に大きいこと。 |
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退廃 | n@kky | 退廃(たいはい):衰え廃れること。 廃退(はいたい):廃れ衰える。官職をやめさせる。 |
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頽廃 | n@kky | 頽廃(たいはい):衰え廃れること。 廃頽(はいたい):廃れ衰える。官職をやめさせる。 |
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題名 | みわ | 題名:表題の名。題目。 名題:姓名・物名に標題を掲げること。歌舞伎や浄瑠璃の標題。表題。 |
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体面 | たけぴー | 体面(たいめん):世間に対する体裁。 面体(めんてい):顔かたち。面相。 |
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大薬 | n@kky | 大薬(たいやく):高価な貴重薬。 薬大:薬科大学。 |
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大理 | n@kky | 大理(たいり、だいり):大本となる道理。 理大:理科大学。 |
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高波 | たけぴー | 高波(たかなみ):高く打ち寄せる波。 波高(はこう):波の高さ。 |
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高目 | たけぴー | 高目(たかもく):囲碁で、碁盤の隅の星から一路盤央に寄った所。 目高(めだか):(1)目が高いこと。(2)メダカ |
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宅浪 | n@kky | 宅浪(たくろう):家で勉強する浪人生。(辞書にはないけど一般的) 浪宅(ろうたく):浪人のすまい。 |
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竹筒 | deo | 竹筒:・竹で作った筒。・よく物忘れする人。 筒竹:輪切りにした竹。 |
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竹笛 | たけぴー | 竹笛(たけぶえ):篠笛。 笛竹(ふえたけ):竹製の笛。転じて音楽。笛にする竹。 |
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立場 | n@kky | 立場(たちば):・立っているところ。・地位や状況。 場立(ばたち):株や商品などを立会い所で取引すること。 |
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達人 | Q16 | 達人:何かを極めた人の事 人達:複数の人を指す |
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手綱 | n@kky | 手綱(たづな):馬を御するための綱。 綱手(つなで):船に繋いでひく綱。 |
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脱離 | n@kky | 脱離:外れること 離脱:離れること |
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奪略 | えりえり | 奪略:うばいとること。 略奪:うばいとること。(おんなじ意味だ〜とほほ) |
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種火 | Q16 | 種火:着火用の小さな火のこと 火種:争いの元 |
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陀仏 | たけぴー | 陀仏(だぶつ):阿弥陀仏の略。 仏陀(ぶつだ):仏教の聖者。 |
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玉入 | OG3 | 玉入(たまいれ):運動会の種目. 入玉(にゅうぎょく):将棋で玉が相手の陣内に入ること. |
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玉繭 | n@kky | 玉繭(たままゆ):繭の美称。2匹のカイコが共同で作った繭。 繭玉(まゆだま):新年や小正月に飾る飾り物。 |
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玉水 | たけぴー | 玉水(たまみず):水または滝の美称。 水玉(みずたま):玉のようになった水滴。 |
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玉目 | たけぴー | 玉目(たまもく):うず巻き状の細かく美しい木目。 目玉(めだま):@目の玉。A「目玉商品」の略。 |
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端末 | n@kky | 端末:モノの端の方。狭義では入出力電子機器。 末端:モノの端の方。 |
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男優 | kaleido | 男優(だんゆう):男の俳優 優男(やさおとこ):やさがたの男 みやびやかな男 |
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チ | 蓄電 | n@kky | 蓄電:電気を蓄えること。 電蓄:電気蓄音機の略。 |
地番 | n@kky | 地番:「土地」固有の番号。(Ex.地番変更) 番地:住所の末端の表示 |
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地平 | n@kky | 地平:遠くまで平らな地面が続いている果て 平地:地面が平らであること |
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地目 | たけぴー | 地目(ちもく):土地の主たる用途を表すために付せられる名称。 目地(めじ):石や煉瓦を積む場合またはタイルを張る時にできるつぎめ。 |
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着水 | みわ | 着水:水面に降りつくこと。 水着:水泳の時に着る衣服。水泳着。 |
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茶湯 | たけぴー | 茶湯(ちゃとう):茶を煎じ出した湯。仏前に供えるおちゃとう。 湯茶(ゆちゃ):湯と茶。 |
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茶飲 | たけぴー | 茶飲(ちゃのみ):茶をよく飲むこと。茶人。 飲茶(ヤムチャ):点心を食べながら中国茶を飲むこと。 |
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茶葉 | Q16 | 茶葉:お茶の葉 葉茶:葉っぱで作るお茶 |
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茶番 | n@kky | 茶番:滑稽な様子。(茶番劇) 番茶:摘み残りの堅い葉からなる茶。 |
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茶目 | たけぴー | 茶目(ちゃめ):こっけいで悪気のないいたずらをする、こと。 目茶(めちゃ):道理に合わないこと。 |
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中国米 | たけぴー | 中国米(ちゅうごくまい):中国のお米。 米国中(べいこくじゅう):アメリカ合衆国全部で。 |
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中途 | n@kky | 中途:物事を途中で打ち切ること。期間の途中であること。(中途半端・中途採用) 途中:空間的、時間的に進行中であること。(途中下車・話の途中) |
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中土 | n@kky | 中土(ちゅうど):・中国。・国の中央部。 土中(どちゅう):土の中。 |
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中道 | liondog | 中道:中途/極端に走らず穏当なこと。 道中:旅の途中、旅行 |
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中年 | n@kky | 中年:青年以上、老人以下。壮年期。 年中:(ねんじゅう)一年中。(ねんちゅう)幼稚園で4歳児クラスの通称。 |
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中腹 | Q16 | 中腹(ちゅうふく):山のふもとと頂上との中間 腹中(ふくちゅう):謀を考える所 |
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中米 | n@kky | 中米(ちゅうべい):中央アメリカ 米中(べいちゅう):アメリカと中国 |
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中夜 | n@kky | 中夜(ちゅうや):・夜半、よなか。・冬至の異名。 夜中(よなか):夜のなかば。夜半。 |
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中老 | n@kky | 中老(ちゅうろう):5〜60歳位の人。武家の家老で大老に告ぐ地位。 老中(ろうじゅう):江戸幕府の職名。 |
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長波 | みわ | 長波:波長3000メートル以上の電磁波。 波長:波動の山と山、または谷と谷との距離。 |
|
澄明 | n@kky | 澄明(ちょうめい):澄み切っていて明るいこと。 明澄(めいちょう):曇りなく澄み渡ること。 |
|
長夜 | みわ | 長夜(ちょうや):冬の長い夜のこと。夜長。死んで埋葬されること。 夜長(よなが):夜の長いこと。秋の長い夜。 |
|
朝来 | n@kky | 朝来:朝からひき続いて。朝から。 来朝:外国人が日本に来ること。 |
|
調律 | Q16 | 調律(ちょうりつ):楽器の各音の高さや音色を正しくととのえること 律調(りつちょう):雅楽で、律旋に基づく調子 |
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直立 | たけぴー | 直立(ちょくりつ):まっすぐに立つこと。 立直(リーチ):マージャンで、聴牌(テンパイ)を宣言すること。(^.^)v |
|
著名 | deo | 著名:名前がよく知れ渡っていること。 名著:優れた著書。 |
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治療 | n@kky | 治療:病気、怪我などを治そうとする行為。 療治:治療の老人語。(荒療治) |
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ツ | 付根 | kaleido | 付根(つけね):つながっているもとの所 根付(ねつけ):帯にはさむたばこ入れ・印籠などのひもの端につける細工物 |
付火 | n@kky | 付火(つけび):放火の意の和語的表現。 火付(ひつけ):・人の家に火をつけること。人。・騒動などを引き起こす人。 |
|
付目 | n@kky | 付目(つけめ):つけこむ機会。 目付(めつけ):・室町時代以降の武家の職名。・まわしもの。 |
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綱引 | Q16 | 綱引:二組のチームが綱を引っ張って競う競技。 引綱:曳索の事。引っ張る綱。 |
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詰手 | たけぴー | 詰手(つめて):勝負などの最終段階で、相手を負かすためにとる手段。 手詰(てづめ):きびしく詰め寄って、相手にぐずぐずさせないこと。 |
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釣船 | たけぴー | 釣船(つりぶね):魚つりのために出す船。 船釣(ふねづり):船に乗って魚釣をすること。 |
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テ | 庭前 | n@kky | 庭前(ていぜん):家の中から眺めたにわさき。 前庭(まえにわ):家の前の庭。 |
庭中 | たけぴー | 庭中(ていちゅう):(1)にわのなか。(2)庭中言上の略。 中庭(なかにわ):建物に囲まれるように、その間にある庭。内庭。 |
|
停電 | deo | 停電:電気が止まること。 電停:路面電車の停留所。 |
|
定評 | みわ | 定評:世間一般に広く認められて、動くことのない評判。 評定:価格・品質・成績などを考え決めること。 |
|
定量 | たけぴー | 定量(ていりょう):一定の分量。 量定(りょうてい):はかってきめること。 |
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手入 | n@kky | 手入(ていれ):現状に手を加えて良い状態を保とうとすること。 入手(にゅうしゅ):手に入れること。 |
|
定論 | たけぴー | 定論(ていろん):多くの人が正しいと認めている論。定説。 論定(ろんてい):議論してきめること。 |
|
手落 | n@kky | 手落(ておち):ちょっとしたミス。 落手(らくしゅ):手紙等を受け取ること。 |
|
摘花 | たけぴー | 摘花(てきか):花を間引くこと。 花摘(はなつみ):草花をつみとること。 |
|
手長 | たけぴー | 手長(てなが):手が長いこと。人のものを盗む癖のあること。 長手(ながて):長いほうのもの。 |
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手縫 | Q16 | 手縫(てぬい):手で縫ったもの 縫手(ぬいて):縫う人 |
|
手抜 | みわ | 手抜:手を抜くこと。 抜手:日本在来の泳法で、両手をかわるがわる水上に出して進む泳ぎ方。 |
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手番 | たけぴー | 手番(てばん):囲碁・将棋で打つ番 番手(ばんて):糸などの太さ、厚さの等級。陣立で、隊伍の順序をいう語。 |
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手船 | n@kky | 手船:自分の所有する船。 船手:船の通路。航路。 |
|
手引 | たけぴー | 手引(てびき):@人を導くこと。A或る物事を知るための案内書。 引手(ひきて):開閉の際に手をかけるため障子・襖(フスマ)などについている金具または緒など。(ひきで)(射術用語) 右の手。めて。 |
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手本 | たけぴー | 手本(てほん):習うとき模範とする文字や絵を書いた本。 本手(ほんて):勝負事などで、本筋の手。 |
|
手元 | どらお | 手元:手の下。 元手:事業を営むのに要する資金。 |
|
手揉 | n@kky | 手揉(てもみ):お茶の葉などを手で揉むこと。 揉手(もみて):両手の手の平を刷り合わせること。詫びたり頼みごとをする仕草。 |
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天楽 | deo | 天楽(てんがく):天人が奏でる音楽。 楽天:あくせくせず、人生や物事を楽観すること。 |
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点読 | n@kky | 点読(てんどく):漢文を点図によって訓読すること 読点(とうてん):文章の切れ目に施す点。 |
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転変 | たけぴー | 転変(てんぺん):万物が生滅・変化すること。 変転(へんてん):違う状態にかわりること。 |
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店名 | n@kky | 店名:店舗の名称。 名店:良く知られた店。(知られてなくても自称の場合あり-名店街など・・・) |
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填補 | n@kky | 填補(てんぽ):不足・欠損の穴埋めをすること。 補填(ほてん):足りない部分を補充すること。 |
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転流 | Q16 | 転流(てんりゅう):干潮と満潮の水位の差によって、潮の向きが変わること 流転(るてん):物事がとどまることなく移り変わってゆくこと |
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電流 | たけぴー | 電流(でんりゅう):電荷の流れ。 流電(りゅうでん):いなずま。いなびかり。 |
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典礼 | たけぴー | 典礼(てんれい):定まった儀式。儀礼。 礼典(れいてん):礼儀に関する法則。また、それを記した書物。 |
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ト | 道花 | たけぴー | 道花(どうか):北海道の花、ハマナス。 花道(はなみち):歌舞伎で、俳優の出入する道。比喩的に、引退の(はなばなしい)場面。 |
当日 | n@kky | 当日:まさにその日。 日当:一日づつ支払う給与。 |
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刀山 | たけぴー | 刀山(とうせん):仏〕 地獄にあるという剣を植えた山。つるぎの山。
山刀(やまがたな):きこりが用いる、なたに似た刃物。 |
|
糖乳 | たけぴー | 糖乳(とうにゅう):コンデンス‐ミルク。 乳糖(にゅうとう):哺乳動物の乳(ちち)の中に存する糖。 |
|
東北 | (ナシ) | 東北:本州の北東部6県の総称。・・・地名には該当しないと判断・・・ 北東:北の東の中間の方位 |
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動脈 | n@kky | 動脈:・新鮮な血液を体の抹消に送る血管。・物流の幹線 脈動:・血管の脈打つ感触。 |
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頭目 | deo | 頭目(とうもく):首領。 目頭(めがしら):目の、鼻に近い方の端。 |
|
動力 | deo | 動力:機械を動かす力。 力動:能で、勢も形も心もすべてが鬼で、人間的要素のまったくないものの演じ方。 |
|
同類 | liondog | 同類:同じ部類 類同:似通っていること |
|
同和 | 徹斎 | 同和:同和教育。同胞融和の意。 和同:取り合って一つになること。 |
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毒蛇 | たけぴー | 毒蛇(どくへび、どくじゃ):毒腺を持つヘビの総称。 蛇毒(へびどく):毒蛇の毒腺から分泌される、プロテアーゼを含む有毒物質。 |
|
年子 | たけぴー | 年子(としご):同じ母からうまれた一つ違いの兄弟姉妹。 子年(ねどし):子(ね)の年 |
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徳利 | Q16 | 徳利:お酒の入れ物 利徳:利益を得る事 |
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戸袋 | みわ | 戸袋:あけた雨戸をしまっておくため、縁側の端などにある囲い。 袋戸:袋戸棚のふすま戸。 |
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土用 | たけぴー | 土用(どよう):暦法で、立夏、立秋、立冬、立春の前一八日。 用土(ようど):植物の飼育・栽培用に調整をほどこした土。 |
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取引 | n@kky | 取引:金品などを受け渡しすること。お互いに条件を出し合って話をすること。 引取(ひきとり):(不要になった)物品を受け取ってもらうこと。 |
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取巻 | Q16 | 取巻:特定の人物の周囲に常にいて、何らかの利益を得ようとする人。 巻取:長いものを巻いてまとめること。 |
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(タ行、現在107語) | |||
ナ | 内皮 | n@kky | 内皮(ないひ):内側の皮。 皮内(ひない):皮の内側。「皮内反応」 |
内部 | deo | 内部:ある範囲の中 部内:ある組織や部門の中 |
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中日本 | 後藤 | 中日本(なかにほん):中部地方・・・地名には該当しないと判断・・・ 本日中:「今日中」のややかしこまった表現 |
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長年 | n@kky | 長年(ながねん):「長期間」のしみじみとした表現。 年長:・幼稚園で5歳児クラスの通称。・歳とったの意 |
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中日 | 後藤 | 中日(なかび):複数日ある行事の中間の日 日中:・昼の間。・日本と中華人民共和国 |
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生卵 | たけぴー | 生卵(なまたまご):生(なま)の卵。 卵生(らんせい):卵で生まれるもの。 |
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生半 | たけぴー | 生半(なまなか):なまはんか。 半生(はんせい):一生の半分。 |
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生焼 | n@kky | 生焼:肉や魚が十分に焼けていないこと。 焼生(やけふ):焼野の跡に新しく草の生えた所。 |
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難病 | n@kky | 難病(なんびょう):治療法がない、治りづらい病気。 病難(びょうなん):病気の災難。 |
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ニ | 肉太 | たけぴー | 肉太(にくぶと):文字の点や線が太いこと。 太肉(ふとりじし):肉付きのいいこと。 |
日曜 | ストロベリー・ボーンズ | 日曜:一週間のうち、通常休みの日。土曜の次の日。 曜日:一週間を7日で区切った一日単位の呼称。 |
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日来 | n@kky | 日来(にちらい):ひごろ。普段。 来日(らいにち):人が海外から日本に来ること。 |
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日夕 | n@kky | 日夕(にっせき):昼と夜。 夕日(ゆうひ):夕方の太陽。 |
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荷船 | たけぴー | 荷船(にぶね):荷物の運送船。 船荷(ふなに):船舶に積んで運送する貨物。 |
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日本 | ストロベリー・ボーンズ | 日本:アジアの洋上に浮かぶ弧状の島国。・・・地名には該当しないと判断・・・ 本日:「今日」の別称。ややかしこまった言い方。 |
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認否 | n@kky | 認否(にんぴ):認めることと、認めないこと。 否認(ひにん):否と認めること。 |
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人夫 | 後藤 | 人夫:労働者 夫人:奥様 |
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人別 | deo | 人別(にんべつ):・一人一人に割り当てること。・江戸時代の言葉で人口のこと。 別人:ほかの人。本人とは異なった人。 |
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人偏 | たけぴー | 人偏(にんべん):漢字の部首の一つ。 偏人(へんじん):一風かわった性質の人。=変人。 |
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人法 | たけぴー | 人法(にんぽう):仏教用語で個人存在とそれを構成しているもろもろの法。 法人(ほうじん):会社・団体など法律上、個人として扱われるもの。 |
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認容 | n@kky | 認容(にんよう):認めて、いいと許すこと。 容認(ようにん):それでよいt許すこと。 |
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ネ | 値引 | n@kky | 値引(ねびき):割り引いた値段。 引値(ひけね):株や金融商品の「終値」の別称。 |
値札 | n@kky | 値札(ねふだ):商品についている値段を示す札 札値(ふだね):定価(値札に書いてある値段) |
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年末 | n@kky | 年末(ねんまつ):歳の暮れ。 末年(まつねん):末の歳。晩年。 |
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年来 | たけぴー | 年来(ねんらい):数年以来。 ・・・過去から現在。 来年(らいねん):この年の次に来る年。・・・未来。 |
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ノ | 能無 | Q16 | 能無(のうなし):役に立たない事 無能(むのう):役に立たない事 |
野花 | たけぴー | 野花(のばな):野に咲く花。 花野(はなの):花の咲いている秋の野辺。(秋の季語) |
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野焼 | n@kky | 野焼:野原の草を焼き払うこと。 焼野(やけの):焼けた野原。 |
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野分 | liondog | 野分(のわき):台風の古語 分野:物事の範囲・領域 |
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(ナ行、現在29語) | |||
ハ | 配分 | n@kky | 配分:割り当てて配ること。 分配:何人かに分けて配ること。 |
拝礼 | deo | 拝礼:頭をたれて礼をすること。 礼拝:神仏を拝むこと。(らいはい:仏教。れいはい:神道、キリスト教。) |
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蜂蜜 | deo | 蜂蜜:蜜蜂の集めた花の蜜。粘度の高い液体で甘い。 蜜蜂:花の蜜を集め、蓄える昆虫。 |
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抜歯 | OG3 | 抜歯(ばっし):歯を抜くこと 歯抜(はぬけ):歯が抜け落ちること |
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発奮 | pineapple | 発奮:精神を奮い起こすこと 奮発:気力を奮い起こすこと・思い切って金銭を出すこと。 |
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花氷 | たけぴー | 花氷(はなごおり):中に花を入れて凍らせた氷。 (夏の季語) 氷花(ひょうか):樹氷。 |
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花火 | n@kky | 花火:火薬と各種元素を用いて、発火時の発色を楽しむ行為。 火花:硬いもの同士が勢いよく接触する時、あるいは電気的な接触がある時に発する閃光 |
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馬名 | n@kky | 馬名:競走馬の名前。 名馬:有名な競走馬。歴史に名を刻む競走馬。 |
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波乱 | たけぴー | 波乱(はらん):変化。(「波瀾」が正式表記です。) 乱波(らっぱ):すっぱ(透波)。忍びの者。 |
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版木 | kaleido | 版木(はんぎ):木版本を印刷するための、文字・絵画を彫った板 木版(もくはん):字や絵を彫りつけた木の板で印刷したもの |
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飯米 | みわ | 飯米:めしに炊く米。 米飯:米のめし。 |
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ヒ | 引割 | n@kky | 引割(ひきわり):劇場で舞台の大道具を左右に引き込むこと。 割引(わりびき):値段を引くこと。 |
日毎 | Q16 | 日毎(ひごと):一日一日 毎日(まいにち):いつも |
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筆名 | みわ | 筆名:文章を書いて発表する時に使う名前。ペンネーム。 名筆:優れた書画。有名な書画。 |
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人山 | たけぴー | 人山(ひとやま):多くの人が集まったようす。 山人(やまびと):山里に住む人。 |
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干物 | みわ | 干物:干した魚や貝。 物干:洗濯物を干すと場所。 |
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氷霧 | kaleido | 氷霧(ひょうむ):空気中の細かい水滴が凍って霧のようになって見えるもの 霧氷(むひょう):霧が凍って木の枝などにくっついたもの |
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標目 | たけぴー | 標目(ひょうもく):(1)目印。(2)目録。 目標(もくひょう):目的を達成するために設けた、めあて。的(まと)。 |
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評論 | n@kky | 評論:事象に自分の解釈を交えて解説すること。 論評:事象に対して批評すること。 |
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比類 | liondog | 比類:比べるに値するもの 類比:比較 |
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便船 | OG3 | 便船(びんせん):ちょうど都合よく乗っていける船 船便(ふなびん):船による輸送 |
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品名 | n@kky | 品名:モノ、品目の名称: 名品:有名なモノ、産物。歴史に名を刻むモノ。 |
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フ | 風防 | deo | 風防:風をさえぎるもの。「〜ガラス」 防風:風を防ぐこと。 |
風流 | Q16 | 風流:趣のあること 流風:昔からのしきたり |
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風冷 | たけぴー | 風冷(ふうれい):強制的に風をあてて冷やすこと。 冷風(れいふう):ひんやりとつめたい風。 |
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腹水 | たけぴー | 腹水(ふくすい):腹腔内に液体の溜る症状。また、その液。 水腹(みずばら):水をたくさん飲んだ腹具合。 |
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服喪 | みわ | 服喪:喪に服すること。 喪服:喪に服している人が着る衣服。葬式の時に着る衣服。 |
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福利 | たけぴー | 福利(ふくり):幸福と利益。幸福をもたらす利益。「福利厚生」 利福(りふく):利益と幸福。福利。 |
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無骨 | n@kky | 無骨(ぶこつ):ごつごつしていて、洗練されていない様子。 骨無(ほねなし):骨がない様子。主義、信念、気骨のない状態。 |
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節骨 | deo | 節骨(ふしぼね):関節部分を構成する骨。 骨節(ほねぶし):骨の関節。 |
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物我 | たけぴー | 物我(ぶつが):外物と自我。 我物(わがもの):自分の所有物。 |
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仏露 | n@kky | 仏露:フランスとロシア 露仏:雨ざらしの仏像・・・こちらが国の羅列の意でないため収載・・・ |
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武勇 | たけぴー | 武勇(ぶゆう):腕力があって、難敵、強敵を恐れないこと。「武勇伝」 勇武(ゆうぶ):勇ましくて強いこと。 |
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父老 | n@kky | 父老(ふろう):年老いた男。老人。 老父(ろうふ):年老いた父親。 |
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分身 | ふじやまだ | 分身:もとのからだから性質などをそっくり受けついで分かれ出たもの。 身分:その人の社会の中での地位。 |
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文法 | よしのぶ | 文法:文・文章の構造に関する法則。語法。 法文(ほうぶん):法令の文章。(ほうもん、なら仏の教えを説いた文章) |
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文末 | kaleido | 文末(ぶんまつ):文章の終わり 末文(まつぶん):(手紙で)用件の後に付ける”まずは右御礼まで”等の締めくくりの文 |
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文明 | n@kky | 文明:発見、発明などにより生活上の便宜が増すこと。 明文:条文として文章にされたもの。 |
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文名 | n@kky | 文名(ぶんめい):すぐれた文学者だという評判。 名文(めいぶん):歴史に残る文章。誰にでも判り易い説得力のある文章。 |
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文例 | n@kky | 文例:文章の例。 例文:例として挙げる文章。 |
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ヘ | 米国領 | 徹斎 | 米国領:アメリカの所有する領土。 領国米:領地から収穫される米穀。 |
平和 | n@kky | 平和:生き物が争いをせず平穏に助け合って暮らしている状態。 和平:「平和」を築き上げようとするプロセス。 |
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壁面 | たけぴー | 壁面(へきめん):壁の表面。 面壁(めんぺき):壁に向かって坐禅すること。 |
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別物 | n@kky | 別物(べつもの):別なもの、こと。 物別(ものわかれ):話し合いが付かず、決裂すること。 |
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別離 | n@kky | 別離:やむを得ぬ事情で別れること 離別:愛する人同士が離れ離れになること |
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便利 | n@kky | 便利:都合がいいこと、状態。 利便:役立つこと。 |
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弁論 | deo | 弁論:多くの人の前で自分の考えを述べること。 論弁:意見を述べること。 |
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ホ | 法律 | なおし | 法律(ほうりつ):権限のある立法機関によって所定の手続きで制定,公布された国法の一形式。 律法(りっぽう):神により祭司や預言者を通して与えられる宗教や倫理生活上の規範。 |
法論 | deo | 法論:仏法についての議論。 論法:議論のしかた。 |
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法話 | n@kky | 法話:お坊さんのハナシ 話法:話し方の手法 |
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保留 | n@kky | 保留:その場で決定しないこと 留保:一時差し控えること |
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本丸 | n@kky | 本丸:城の一番重要な建物。「江戸城本丸」 丸本:全部揃った書物。 |
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(ハ行、現在56語) | |||
ミ | 水揚 | n@kky | 水揚(みずあげ):漁港などで船から魚などを下ろすこと。 揚水(ようすい):水を汲み上げること。 |
メ | 目面 | たけぴー | 目面(めづら):目と顔。また、顔かたち。 面目(めんもく):顔つき。(めんぼく):人に合せる顔。世間に対する名誉。 |
目安 | たけぴー | 目安(めやす):大体の見当。 安目(やすめ):(1)丁半ばくちで負けの目のこと。(2)物価の安い気味。 |
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モ | 木本 | deo | 木本(もくほん):木質の幹のある植物。 本木(もとき):木の根元の部分。 |
桃山 | 徹斎 | 桃山:日本の時代区分の一。主に文化面での時代区分。「〜文化」 山桃:野生の桃の1種。 |
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(マ行、現在5語) | |||
ヤ | 焼山 | n@kky | 焼山(やきやま、やけやま):焼けている山。かつて噴火した山。 山焼:山の枯草を焼き払うこと。 |
山雪 | deo | 山雪(やまゆき):山に降る雪。 雪山:雪の積もっている山。 |
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ユ | 由来 | たけぴー | 由来(ゆらい):物事の由(よ)って来る所。(副詞)もとより。 来由(らいゆう):=由来。(文語的) |
(ヤ行、現在3語) | |||
リ | 陸離 | たけぴー | 陸離(りくり):光の入り乱れて美しいさま。「光彩陸離」で使う。
離陸(りりく):飛行機などが陸地から空へ飛び立つこと。 |
理論 | deo | 理論:物事を筋道立てて考えた仮説。 論理:正しいと考えられることに至る、考え方の筋道。 |
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(ラ行、現在2語) | |||
(現在:合計1,014語) |